7/1(金)、PLAYER PRODUCE 2022グッズ第三弾、E.エスコバー選手の球団外国人通算最多勝利グッズなど新商品発売！

牧選手の地元信州の名産「りんご」をモチーフにしたマークは、イニシャルのS.Mで構成。
SHUGOのOをりんごマーク、バッティングシルエットをMAKIのKに見立てデザインしました。

※画像はイメージです

誰のグッズか分かるように「顔を使ったロゴを作って欲しい」のリクエストから今回で3作目！
サイドビューの今回は、髪型をTBSR（戸柱）で表現してトレードマークの髭で特徴を捉え、名前と背番号を控えめにレイアウトして、全体をまとめました。

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石をモチーフに石田選手をキャラクター化したお馴染みのSTONE DA KENTA。
3年目の今回は「3塁側」からのピッチングフォームを追加です。
これまでの「1塁側」「バックネット側」と組み合わせ3方向のビジュアルがコンプリートしました！

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好きな音楽をヒントに、スカルがメインになるデザインが完成しました。
昨年のロゴ「KM17」（イニシャルと背番号の組み合わせ）をアレンジしてスカルの口元に配置。
横浜市のバラ、ベイスターズの星と背番号を入れてロックな仕上がりに！
Tシャツは入場曲イントロの「ガラスを叩き割る音」をモチーフにしたバンダナ風オリジナル柄にキャップと共通のスカルをデザイン。

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キャップはパーソナルスローガンの文末「The Rarest」を配置。
全文ではなく、文末の1フレーズだけでデザインするところに「らしさ」を演出しました。
同色刺繍のブラックは、今永選手のシンプルなファッションにもハマるように企画されています。
Tシャツの左胸には今永選手から提供された、グローブにも刺繍されているイニシャル「S.I」と背番号「21」を掛け合わせたオリジナルのロゴマーク。
背面はパーソナルスローガンの「The Rarest」を強調するデザインとした。
やや低めのプリント位置も今永選手本人のリクエストを反映したこだわりが詰まったもの。

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お決まりのフレーズ「YATTA」をデザインしたラインナップと、昨年好評のフェイスデザインをアップデートしてご用意！

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自身が厳選したプレイ写真からシルエットを抜き出し、CATCHERのAに見立てたロゴです。
刺繍位置にもこだわったキャップは、コーディネートを邪魔しないので女性にもおすすめです。
Tシャツではパーソナルスローガンを着用目線で読めるよう、逆さまに配置。

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名前の「竜」からインスパイアしたマークは素早く力強い送球をする柴田選手をイメージ。
子供から大人まで男女問わず愛されるキャラクターを意識してポップなデザインが出来上がりました。
柴田選手も「こんなロゴのチームがありそう」と言うほどの仕上がりです。

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昨年登場した宮﨑選手そっくりなベアーイラスト。
宮﨑選手のリクエストにより今年も継続のデザインながら、Tシャツではちょっと賑やかにアップグレードしました。
ワンポイントでもカラフルな色使いなのでしっかり存在感があります。

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