豪州における森林火災への義援金について

横浜DeNAベイスターズに所属し、戦略的パートナーシップを締結するキャンベラ・キャバルリー（オーストラリアン・ベースボールリーグ）に派遣された、阪口皓亮選手、大貫晋一選手、今永昇太選手、平田真吾選手、三上朋也選手、国吉祐樹選手、笠井崇正選手の7選手が、豪州で発生した森林火災からの復興に役立てていただくため、義援金を送りましたのでお知らせいたします。また、球団としてもあわせて義援金を送ったことをお知らせいたします。

選手7名と横浜DeNAベイスターズ合わせて2,500,000円の義援金を、キャンベラ周辺地域の消防活動を管理する地方自治体（Queanbeyan-Palerang Regional Council）に寄付いたしました。また、キャンベラ・キャバルリーからも同機構に義援金が送られ、被災された地域における災害援助及び復興に役立てられます。

被災された豪州の皆さまには、心よりお見舞い申し上げると共に、皆さまの安全と被災地の一日でも早い復興を心からお祈り申し上げます。