2018/9/8 [SAT] vs ヤクルト

試合終了

18:00 横浜 第21回戦 8勝13敗0分
セ・リーグ 公式戦
東京ヤクルト 東京ヤクルト
横浜DeNA 横浜DeNA
1
0
3
2
1
0
3
0
0
4
1
0
5
1
3
6
2
0
7
0
0
8
1
0
9
1
0
R
7
6
H
12
8
E
0
0
ヤクルト

東京ヤクルトスワローズ スターティングメンバー

1
坂口 智隆
2
上田 剛史
3
山田 哲人
4
バレンティン
5
雄平
6
大引 啓次
7
西浦 直亨
8
中村 悠平
9
カラシティー
責任投手

近藤 一樹(6勝3敗1S)

S

石山 泰稚(3勝2敗27S)

バッテリー
DeNA
今永 昇太、藤岡 好明、E.エスコバー、三上 朋也、砂田 毅樹、三嶋 一輝、S.パットン
- 伊藤 光
ヤクルト
カラシティー、大下 佑馬、秋吉 亮、中澤 雅人、近藤 一樹、石山 泰稚
- 中村 悠平、井野 卓
本塁打
ヤクルト
雄平 8号 ソロ(2回)雄平 9号 ソロ(9回)

ベンチリポート

今永 昇太 選手

先発の今永昇太選手

「初回に3点を先制してもらいながら、小刻みに点を返されて同点に追いつかれてしまい、粘ることができませんでした。ストレート自体は悪くなかったですが、変化球の制球が悪く、試合の中で修正することができませんでした。ピンチでの降板となり、藤岡さんに負担をかけてしまったこと、また早いイニングでの降板で、中継ぎ陣にも負担をかけてしまい申し訳ないです」
と、今日の投球内容を振り返りながら話してくれました。

N.ソト 選手

5回裏に29号3点本塁打を放つ

「打ったのはストレートだと思います。感触も完ぺきで、しっかりと前でとらえることができました。自分のスイングで、ランナーを還そうと思っていました」
と、気合いの入った表情で話してくれました。

小川 博文 コーチ

相手先発のマット・カラシティー選手について 

「ストレートに力があると思う。少しボールを動かしてくるので、ゾーンを上げて、低めのボールには手を出さずにしっかりと見極めること。次の打者に繋ぐ気持ちを持って、ランナーを出してプレッシャーを与えていきたい」

篠原 貴行 コーチ

先発の今永昇太選手について  

「 ブルペンでは、そこまで調子が良いように感じなかったが、ボールに強さも出ているし、試合の中で少しずつ修正できていると思う。 1点は奪われてしまったが、切り替えて投球すること。間延びしないようにテンポ良く、目の前の打者を抑えることに集中して投げていってほしい」

J.ロペス 選手

1回裏に先制の20号3点本塁打を放つ

「打ったのはストレートです。手応えは完璧でした。積極的に自分のスイングをしようと思って、打席に向かいました」
と、真剣な表情で話してくれました。