横浜DeNAベイスターズ「Bみらいアクション」2025年活動報告!

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2026/1/10

横浜DeNAベイスターズが2025年に取り組んだBみらいアクションをファンのみなさまやお取引先様、自治体のみなさまをはじめとするすべての関係者のみなさまへ向けてお届けさせていただくために活動内容をレポートします!

横浜DeNAベイスターズは地域社会の中に横浜DeNAベイスターズが存在する意義を見つめ直し「子どもたちの心身の健康と豊かな生活を支え、輝く未来に繋いでいく存在でありたい」という想いから、2025年より活動の総称を「Bみらいアクション」と改めました。

2025年は、訪問活動やイベントを通じて、100,000人を超える地域のみなさまに支えていただきました。

やきゅうみらいアクション

早速「やきゅうみらいアクション」をレポートします!
「やきゅうみらいアクション」ではB-PARK、DB.スターマンカップ、ベイスターズカップ、神奈川県野球交流戦、キッズベースボールフェスティバル、野球教室をメインに活動しています。
はじめにB-PARKのレポートです。2025年は春季キャンプで開催した「ぎのわんB-PARK」を皮切りに、神奈川県内の野球場や野球場以外の商業施設、サービスエリア、地域のお祭りなど計24会場で「B-PARK」を開催し、総勢約22,000人の親子にご参加いただきました!

12月13日には一般財団法人神奈川県高等学校野球連盟とタイアップして「ハイスクールB-PARK」を初開催!神奈川県内25校160名の硬式野球部員にお手伝いいただき、野球の楽しさを子ども達に伝えてくれました!

また、2025年のB-PARKから学童野球チームの説明会・相談会をグラウンド内で実施し、野球を始める入口として、対象チームに入部すると軟式用グラブのプレゼント企画も実施。今回は40名以上の子ども達が学童野球チームへ入部し、本格的に野球を始めてくれました!

DB.スターマンカップ」は6月29日に横浜スタジアムで開催!約1,600人の子ども達にご参加いただき、お友達と一緒に横浜スタジアムで元気いっぱいに身体を動かしていました!

続いて野球を本格的にプレイしている競技者向けの「横浜DeNAベイスターズカップ神奈川県中学軟式野球選手権大会」を初開催しました。初代優勝チームは平塚市立浜岳中学校軟式野球部が栄冠に輝きました!

12月にはキッズスターナイトのチャリティーオークションの落札金額から経費を引いた収益で神奈川県内の378校の中学校軟式野球部へ公式球(M号)として寄贈しました。さらにはオンライン講話を実施し、遠藤拓哉メンタルパフォーマンスコーディネーターと球団OBである川村丈夫氏、そして2014年度の全日本少年春季軟式野球大会優勝監督である高山先生から、各校の軟式野球部の皆さまへ継続する大切さを伝えてくれました!

第13回目を迎えた「横浜DeNAベイスターズカップ神奈川県中学硬式野球選手権大会」では相模ボーイズが茅ヶ崎ブラックキャップスに11対8で勝利し、見事優勝を果たしました!

そして、現役スポーツ引退世代への野球再参加を促すため、大人向け野球大会「横浜DeNAベイスターズカップAGAIN#再燃」をデサントジャパン株式会社と共同で初開催!

第10回目を迎えた「神奈川県野球交流戦2025」は8月7日(木)と14日(木)の2日間、横須賀スタジアムで開催。横浜DeNAベイスターズ(ファーム)をはじめ、独立リーグ、社会人、大学のトップ選手たちが集結し、未来のスター候補たちが熱い戦いを繰り広げました!

キッズベースボールフェスティバル」は神奈川県内の大学生と社会人チームに運営をお手伝いいただき、横浜スタジアム、横須賀スタジアム、法政大学のグラウンドでそれぞれ開催!横浜DeNAベイスターズの現役選手と学童チームなどに所属している小学5,6年生が野球を通じたふれあいを行いました!

まなびみらいアクション

プロ野球チームとしてのリソースを活用した教材提供やプログラム実施により教育現場に寄与することで青少年の明るい未来に貢献することを目指した「まなびみらいアクション」の活動をご報告します。

「幼稚園・保育園 野球ふれあい訪問」では横浜市内の幼稚園・保育園120園を球団マスコットのDB.スターマンやDB.キララとオフィシャルパフォーマンスチームdianaが訪問し、約17,000人の園児と野球体験やダンスなどでふれあいました。

訪問活動は幼稚園・保育園だけではありません。
横浜DeNAベイスターズ選手会と協力し、夢を体現した選手との対話を通じて夢を持つことの大切さを実感してもらうことを目的とした小学校訪問授業「星に願いを」プロジェクトを実施し、2025年は横浜市内の8校の小学校を訪問。
高学年を対象に「夢は叶う」ことを実体験してもらうために、子ども達から選手とやりたいことを募集し「キャッチボール」「ドッジボール」などでふれあいました。

また、ファーム公式戦が開催される横須賀市・平塚市の小学校7校でも若手選手を中心に訪問活動を行いました。

中学年・低学年向けには、スクールコーチが訪問し、学年に応じて「投げる」「打つ」動きを楽しく学ぶプログラム「小学校体育授業訪問」を実施。2025年度は約100校を訪問し約6,500人の子どもたちに野球の楽しさを伝えました。

そんな「ベースボール型授業」をより楽しく充実したものにするために、神奈川県内の先生方の声を参考に、専門家の監修のもと「ベースボール型授業動画教材」を制作しました。
この教材はどなたでも無料で授業にご活用いただけます。

野球を「する」以外にも「みる」「ささえる」という関わり方からも学びの機会を提供しています。
「教えて!クルーのおしごと」では神奈川県内の小学校5・6年生を対象にオンラインによる職業講話、横浜スタジアムでのオープン戦観戦招待を通して働く人の想いや働くことの大切さ、大変さを伝えています。
2026年2月・3月の参加はコチラからお申込みください!

ちいきみらいアクション

「ちいきみらいアクション」では神奈川県内の各自治体との連携を一層強化し、地域に根差した貢献活動を推進しました。

主な取り組みとして、市制・町制の節目を迎えた自治体と協力し、公式戦やオープン戦への招待企画を展開。地域住民の方々にプロ野球観戦の機会を提供し、スタジアムへ足を運んでいただくきっかけを創出しました。また、県内各地で開催されるスポーツフェスティバルや地域イベントへも積極的に参画し、野球体験ブースの出展やグッズ協賛などを通じて、普段球場に来られない方々とも交流を深め、地域の賑わい作りに寄与しました。これらの活動を通じ、地域社会の活性化とファンの裾野拡大に尽力しました。

①周年記念自治体への、オープン戦、公式戦招待企画(3月~5月)

2025年に市制・町制施行から節目の周年を迎えた自治体を対象に、横浜スタジアムでの主催試合へ招待を行いました。当日は、スタンドに詰めかけた地元の方々が一体となって熱い声援を送り、好プレイが生まれるたびに大きな歓声が沸き起こるなど、球場全体が熱気に包まれました。この体験を通じて、参加された皆さまにプロ野球の醍醐味を存分に味わっていただくとともに、地域と球団の絆をより一層深める機会となりました。

2025年試合招待実施自治体

愛川町(町制70周年)
厚木市(市制70周年)
開成町(町制70周年)
二宮町(町制90周年)
秦野市(市制70周年)
松田町(合併70周年)
三浦市(市制70周年)
山北町(町制70周年)
湯河原町(町制70周年)

②地域イベントへの参画

各自治体や地域団体が主催するスポーツイベントやお祭りに参加し、野球体験やグッズプレゼントを通じて会場を盛り上げました。目を輝かせてボールを追いかける子どもたちの笑顔と、元気な笑い声が会場いっぱいに広がりました。その活気ある光景の中で住民の皆さまとふれあうことで、地域コミュニティとの交流をより温かく、深いものへと発展させることができました。


2025年参加イベント

横浜市「ハマフェスY166」(5月24日・25日)
逗子市「逗子市スポーツの祭典2025」(6月1日)
川崎市「Anker フロンタウン生田 キッズスポーツフェスタ2025」(6月8日)
松田町「松田町寄村合併70周年式典」(6月14日)
横須賀市「おっぱままつり2025」(7月19日)
横浜市「山下会 子どもフェスタ2025」(7月27日)
開成町「かいせいスポ・レクフェスティバル2025」(10月5日)
山北町「やまきたスポーツの秋祭り」(10月5日)
松田町「まつだスポーツレクリエーションフェスティバル」(10月11日)
横浜市「YOKOHAMAスポーツ・レクリエーションフェスティバル2025」(10月13日)
川崎市「川崎市スポーツフェスタ2025」(10月13日)
横浜市「中山まつり」(11月4日)
厚木市「厚木市制70周年記念 CHiKaフェス2025」(11月8日・9日)
横浜市「中区民祭り2025ハローよこはま」(11月9日)

社会貢献活動

横浜DeNAベイスターズは、関わる全ての方に「喜び」「楽しみ」を提供し「ベイスターズがあってよかった」と思っていただき地域社会の一員として必要とされる球団を目指し、社会貢献活動に取り組んでいます。
2025年12月16日(火)、小園健太選手、山﨑康晃選手、橋本達弥選手、宮城滝太選手が神奈川県立こども医療センターを訪問し、病棟を回って言葉を交わしたり、体育館でバッティングを行ったりして入院中の子どもたちと触れ合いました。

小園選手コメント

「みんなに元気をあげるつもりできたけど、逆に元気をたくさんもらいました。やはり自分が今野球できているのは当たり前じゃないと思いました。ベイスターズというチームが愛されているなということを感じました。今日の経験は忘れることはないと思いますし、来年より一層頑張る理由ができたと思います。」

山﨑選手コメント

「横浜中を盛り上げられるようにという想いと、普段こういう病棟で過ごしている子どもたちにとって、少しでもエネルギーになってもらえるようにという想いで、今回この病院に来させていただきました。あらためて、僕たちがエネルギーをもらったなと思いますし、来てよかったなと心から思っています。こういう想いを持つ選手たちが一人でも増えるように、これからも活動を続けていきたいです。」

橋本選手コメント

「闘病生活の経験があったため以前からお子さんたちと触れ合う機会があればなと思っていたところで今回このような機会をいただくことができ感謝しています。同じような病気で苦しむお子さんもいて自分の経験がそのような子達に勇気を与えられたことや頑張るという言葉を聞けたことでこれまでの経験が無駄ではなかったなと思うことができました。お子さんだけではなく日々近くで支え、苦労もされている親御さんにも感謝の気持ちを伝えていただくことができとても良い時間となりました。周囲の人にエネルギーを与え喜んでもらえる選手になれるよう頑張っていきます。」

宮城選手コメント

「この度、現地で子どもたちや親御さんの声を直接聞かせていただきました。私たちが普段行っている野球が、子どもたちの希望や楽しみに繋がっているという言葉や、「勇気をもらっている」「元気になったら球場に行く」という力強いメッセージに、あらためて大きな感動と感謝の気持ちでいっぱいです。また、親御さんの想いに触れ、当たり前に野球ができることの幸せを深く実感しました。この経験を通じて得た感謝と学びを忘れず、今後は「より多くの方の想いを背負って」、一つひとつのプレイに力を込めて野球に取り組んでいきたいと思います。」

これからも横浜DeNAベイスターズ「Bみらいアクション」にご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします!

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