11/2(土)山﨑康選手、N.ソト選手タイトル獲得記念直筆サインフォト、2019年シーズン名場面フォトパネルBAYSTORE ONLINE受注開始！

山﨑康選手の2年連続となる2019年セ・リーグ最多セーブ投手賞を記念し、山﨑康選手の今季の勇姿をコラージュ・デザインしたフォトに直筆サインが入った限定アイテムをご用意。商品は特製フォト＆証明書に封入してお届けします。
限定100セット生産の本商品。商品付属のサイン証明書には「1/100」～「100/100」のシリアルナンバーが入っています。

※画像はイメージです

山﨑康選手の2年連続となる2019年セ・リーグ最多セーブ投手賞を記念し、山﨑康選手の今季の勇姿をコラージュ・デザインしたフォトを、高級感あふれるアルミ製パネルに額装した本商品。山﨑康選手の今季の活躍を、長く記憶の中へ刻み込んでくれる記念商品です。
フォトパネル内の金属プレートには「No.0001」～のシリアルナンバーが刻印されます。

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N.ソト選手の2019年打撃2冠王を記念し、N.ソト選手の今季の勇姿をコラージュ・デザインしたフォトに直筆サインが入った限定アイテムをご用意。商品は特製フォト＆証明書に封入してお届けします。
限定100セット生産の本商品。商品付属のサイン証明書には「1/100」～「100/100」のシリアルナンバーが入っています。

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N.ソト選手の2019年セ・リーグ打撃2冠王を記念し、N.ソト選手の今季の勇姿をコラージュ・デザインしたフォトを、高級感あふれるアルミ製パネルに額装した本商品。N.ソト選手の今季の活躍を、長く記憶の中へ刻み込んでくれる記念商品です。
フォトパネル内の金属プレートには「No.0001」～のシリアルナンバーが刻印されます。

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本商品は、今季開幕からレギュラーシーズン終了までのベイスターズの戦いぶりを、15枚のフォトパネルで振り返る商品。フォトパネルには、今季実使用の横浜スタジアムのアンツーカーの土も封入され、今季の戦いを刻む珠玉の逸品となっています。
限定・各200個生産の本商品。写真額内には「1/200」～「200/200」のシリアルナンバーが刻まれます。また、フォトに登場の選手に「背番号/200」の商品が贈呈されます。今季のベイスターズの戦いを、本商品とともに振り返りましょう。

3月31日 佐野 恵太選手／サヨナラ安打
横浜DeNAベイスターズ VS 中日ドラゴンズ（横浜スタジアム）
1回裏に梶谷選手のタイムリー二塁打で先制したベイスターズ。その後追いつかれるも、9回裏には佐野選手が1アウト一、三塁でタイムリーを放ち、開幕シリーズで劇的なサヨナラ勝ちを収めました。

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5月15日 伊藤　光選手／満塁本塁打
横浜DeNAベイスターズ VS 中日ドラゴンズ（横浜スタジアム）
中日に先制を許すも、4回裏にJ.ロペス選手の2ラン本塁打で逆転すると、6回裏に伊藤光選手がレフトへ満塁本塁打。点差を広げたベイスターズが完勝し、昨年新人王の東選手に今季初勝利がつきました。

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6月1日 上茶谷 大河選手／完封勝利
横浜DeNAベイスターズ VS 東京ヤクルトスワローズ（横浜スタジアム）
5月25日の阪神戦で8回までゼロに抑えながら9回に打ち込まれ無念の降板となった上茶谷選手。仕切り直しのこの試合、自身のタイムリー安打を皮切りに打線も大量得点を奪い、今度は9回をゼロで投げ切って完封勝利を挙げました。

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6月8日 桑原 将志選手／勝ち越しタイムリー
横浜DeNAベイスターズ VS 埼玉西武ライオンズ（横浜スタジアム）
2点差を追うベイスターズは3回裏に大和選手のショートゴロの間に1点を挙げ、井納選手のタイムリーで同点に追いつきます。再び走者が貯まると、今度は桑原選手がタイムリーを放ち決勝点を挙げました。

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6月9日 楠本 泰史選手／代打逆転満塁本塁打
横浜DeNAベイスターズ VS 埼玉西武ライオンズ（横浜スタジアム）
2対4の劣勢で迎えた8回裏、石川選手、佐野選手、乙坂選手の安打で2アウトながら満塁のチャンスを迎える。ここで代打で起用された楠本選手がプロ初本塁打となる満塁本塁打で逆転勝利を奪いました。

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6月19日 大和選手／サヨナラ二塁打
横浜DeNAベイスターズ VS 北海道日本ハムファイターズ（横浜スタジアム）
点の取り合いとなったこの試合、6対6の同点で9回を迎えます。ここで1アウト二塁から大和選手がサヨナラ二塁打を放ちました。大和選手は6月21日にもサヨナラ二塁打を放ち、劇的勝利に貢献しました。

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6月28日 筒香 嘉智選手／2本塁打
横浜DeNAベイスターズ VS 広島東洋カープ（横浜スタジアム）
4回裏に筒香選手の2ラン本塁打で追いついたベイスターズ。7回裏にはJ.ロペス選手と筒香選手のアベック本塁打が飛び出し大量得点差を付け、先発の今永選手を援護しました。

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7月19日 山﨑 康晃選手／好フィールディングでセーブ
横浜DeNAベイスターズ VS 中日ドラゴンズ（横浜スタジアム）
今年もベイスターズのクローザーとして安定した投球を見せる山﨑康選手。この日、先頭打者をエラーで出塁させるも、続く送りバントの試みでフライになったボールを見事キャッチ。18セーブ目を挙げました。

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7月31日 宮﨑 敏郎選手／サヨナラ安打
横浜DeNAベイスターズ VS 東京ヤクルトスワローズ（横浜スタジアム）
YOKOHAMA STAR☆NIGHTの試合でベイスターズが劇的なサヨナラ勝利を挙げました。8回表に2ラン本塁打を浴び同点とされるも、9回裏に1アウト満塁のチャンスを作ると、宮﨑選手が値千金の安打を放ちました。

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8月2日 N.ソト・J.ロペス／逆転アベック二塁打
横浜DeNAベイスターズ VS 読売ジャイアンツ（横浜スタジアム）
N.ソト選手とJ.ロペス選手が揃ってセンターへタイムリー二塁打を放ち、鮮やかな逆転劇を演じました。1対2とリードされて迎えた6回裏、まずN.ソト選手の一打で同点に追いつくと、J.ロペス選手が勝ち越しのツーベースを放ちました。

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8月3日 石川 雄洋選手／勝ち越しホームイン
横浜DeNAベイスターズ VS 読売ジャイアンツ（横浜スタジアム）
N.ソト選手の犠牲フライと3ラン本塁打でリードを奪うも、8回表に5対5の同点に追いつかれたベイスターズ。しかしその裏、パスボールの間に三塁ランナーの石川選手がホームイン、勝ち越し点を奪いました。

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8月18日 今永 昇太選手／完封勝利
横浜DeNAベイスターズ VS 広島東洋カープ（横浜スタジアム）
得点は7回裏のJ.ロペス選手のレフトへのソロホームランのみ。この1点を今永選手が守り切り、9回をゼロで投げ切って完封勝利。シーズンでもチーム最多の13勝を挙げ、今永選手はエース級の活躍をしてくれました。

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9月4日 筒香 嘉智選手／サヨナラ2ラン本塁打
横浜DeNAベイスターズ VS 阪神タイガース（横浜スタジアム）
終始リードされた試合だが、8回裏に佐野選手の起死回生のソロホームランで同点に追いつきます。そして延長10回裏、今度は筒香選手が2ラン本塁打を放ち、サヨナラ勝ちを収めました。

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9月11日 N.ソト／3本塁打
横浜DeNAベイスターズ VS 読売ジャイアンツ（横浜スタジアム）
2回裏にN.ソト選手が先制のソロホームランを放つと、3回裏に2ラン本塁打、8回裏にも2ラン本塁打を放ち、計5打点の大暴れ。パワーを存分に見せつけました。この打棒でチームを牽引、試合にも大勝しました。

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9月19日 梶谷 隆幸選手／代打同点満塁本塁打
横浜DeNAベイスターズ VS 広島東洋カープ（横浜スタジアム）
一時は0対7とリードされ敗色濃厚だったこの試合。しかし6回裏にN.ソト選手の3ラン本塁打が出ると、代打の梶谷選手が通算100号となる満塁本塁打で同点。最後はN.ソト選手のサヨナラ3ラン本塁打で勝利しました。

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