活動リポート
2014年12月30日(火)決勝トーナメント グループCD準決勝
横浜DeNAベイスターズジュニア 対 読売ジャイアンツジュニア
横浜DeNAジュニア - 読売ジュニア(福岡 ヤフオク!ドーム)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | R | |
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読売ジュニア | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
横浜DeNAジュニア | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
[バッテリー]
横浜DeNAベイスターズ:板垣、穂積、坂東-西谷
読売ジャイアンツ:木下、三河、笠-石倉
[試合リポート]
横浜DeNAベイスターズジュニアの先発板垣は、初回2奪三振を含む三者凡退で、最高の立ち上がりを見せる。
その裏、二死から3番布施、4番板垣の連打でチャンスを作るも、後続が倒れ無得点。
2回表、二死から不運な形で出塁を許すと、四球、暴投からピンチを招き、相手8番打者に右中間を破るタイムリースリーベースを打たれ、2点を先制される。
3回にも四球から出塁を許し、またしても暴投により失点し、3対0とリードされる。
3回裏、二死から2番仲座が内野安打で出塁し、相手エラーにより1点を返す。
4回にも先頭の6番高橋が左中間を破るツーベースヒットを放ち出塁すると、相手投手の暴投の間に俊足を飛ばし、ホームイン。3対2と追い上げる。
投手陣は穂積、坂東とナイスピッチングで繋ぎ、3回の失点以降相手打線を0に封じ込めた。
打線もチャンスを作るも、得点を奪えず、3対2で敗戦となりました。
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