平塚市立真土小学校

7月8日（水）、平塚市内の真土小学校を土屋健二選手と西森将司選手と山崎憲晴選手が訪問しました。

控え室では、土屋選手と山崎憲選手が幼いころ一緒に練習をしていたことが分かり、「世間は狭いなぁ・・・」という話で盛り上がりました！

今回お邪魔したのは6年生3クラス！
授業前に降り出した雨のため、体育館での授業です。
まずは、西森選手がキャッチボールの基本を教えました。
「相手に向かってしっかりと足を踏み出して、胸に向かって投げます！」とアドバイス。

次に、実際に選手とキャッチボールをしてもらいました！
しっかりと踏み出し、選手に向かってボールを投げていました。
選手も一人ひとり「ナイスボール！」と声をかけながら進めていきました。

続けて、バッティング体験も行いました！
土屋選手は「とにかく思いっきり振って！」とアドバイス。
野球経験者の子からの「トスを上げてください！」という要望に応え、トスバッティングに切り替える場面もありました！

真土小学校のみなさん、本日はありがとうございました！
今度は、バッティングパレス相石スタジアムひらつか（平塚球場）や横浜スタジアムで行われる公式戦で選手を応援してくださいね！