地域貢献活動

トップページへ戻る

地域交流~星に願いを~

訪問の様子

2010年6月18日
「夢」について語り合う訪問授業。4校へ8選手が参加しました。

横浜市立上山小学校(緑区)

阿斗里選手と佐藤選手の訪問授業には児童たちの驚きも大きく、自分の夢について書いた作文をしっかり読んでいました。阿斗里選手は「母の一言で、つらい時を乗り越えプロ野球選手になれた」と。佐藤選手は「負けず嫌いで、練習を人一倍してプロ野球選手になれた」と話し、「夢を叶えてほしい」と、みんなを励ましていました


プロ野球選手を目指して毎日練習

ダンサーの夢に向けてヒップホップ

勉強ができるようになりたい

横浜市立高田東小学校(港北区)

三浦選手と山崎選手が登場すると「うぉ~」というもの凄い歓声。大歓迎で迎えられました。三浦選手と山崎選手の指名で次々に自分の夢について書いた作文を読む児童たち。児童それぞれの夢について両選手ともに「努力をし続ければ夢はかなうよ」「失敗をしてもあきらめない事が大事」と一人ひとり励まし、やさしくアドバイスをしていました。


山崎選手に守備を教えてもらう

三浦選手に質問する児童

あこがれの選手と握手!!

横浜市立平沼小学校(西区)

内藤選手と野中選手が訪問。児童たちと将来の夢をテーマに授業が始まりました。夢はドラフト1位でベイスターズに入団、サッカー日本代表、ニュースキャスター、ラーメン屋さんなど、皆の前で自分の夢を発表してくれました。野中選手は、夢の入り口は何でもいい、何が好きか、頑張れるか見つけて下さい。それが夢への第一歩だと伝えました。


野中・内藤両選手が訪問

将来の夢はニュースキャスター

みんなと一緒に夢を持ちたい

横浜市立港南台第三小(港南区)

5年ぶり2回目となる港南台第三小。今回の先生は内川選手と加賀選手。何も聞かされず、視聴覚室に集まった6年生はびっくり!みんなの作文に書かれた将来の「夢」は、考古学者やファッションデザイナーなどいろいろ。内川先生は、「いきなり夢には到達しない。『夢』と『今の自分』とのあいだにある、いくつかの目標を見つけよう!」とアドバイス。


作文を元気に読んでみよう!

ホワイトボードを使って説明

最後はワリフバッグをもらって握手!