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ヒストリー

1949年11月 野球興行を目的として株式会社まるは球団を、所在地下関市大字大和町4番地に設立
1949年12月 読売ジャイアンツ・松竹ロビンス・大阪タイガース・広島カープ・中日ドラゴンズ・西日本パイレーツ・大洋ホエールズの7球団がセントラル・リーグを結成
(翌年1月国鉄スワローズが加盟)
1950年3月 社名を株式会社 大洋球団に変更
1953年1月 松竹ロビンスと合併。社名を株式会社大洋松竹球団と称した
1955年4月 1954年12月に単独チームとなったのを受け、社名を株式会社大洋球団に変更
1960年10月 球団結成以来、セントラル・リーグで初優勝
日本シリーズで大毎オリオンズにストレート勝ちし、初の日本一
1978年4月 川崎球場から横浜スタジアムに専用球場を移転して「横浜大洋ホエールズ」としてシーズンを迎える
1986年8月 ホエールズ総合練習場を横須賀市長浦町1-1555-1に設置
1987年10月 秋季キャンプより、キャンプ地を現在の春季キャンプ地、沖縄県宜野湾市に変更
1992年11月 球団名を「横浜ベイスターズ」に改称
1993年4月 社名を株式会社 横浜ベイスターズに変更
キャラクターグッズ販売ショップ「ザ・ベイスターズ」を開店
1995年4月 商品部を独立させ、株式会社ベイスターズサービスを設立
1997年3月 ファームのフランチャイズを横須賀に移転し、横須賀スタジアムを専用球場とする
1998年10月 1960年以来、38年ぶり2度目のセントラルリーグ制覇
日本シリーズでは西武ライオンズを4勝2敗でくだし、2度目の日本一
2000年1月 ファームチームを「湘南シーレックス」と改称
2002年1月 オーナー会社がマルハ株式会社(現・株式会社マルハニチロホールディングス)から株式会社東京放送(現・株式会社東京放送ホールディングス)に変更
2003年10月 中国プロ野球「天津ライオンズ」と業務提携を開始
2006年4月 NPO法人(特定非営利活動法人)横浜ベイスターズ・スポーツコミュニティを新日本石油ENEOS(現・JX日鉱日石エネルギー株式会社)と共同で設立
2009年3月 球団名を「横浜ベイスターズ」に変更以来、初めてユニホームデザインを一新
2010年9月 ファームチーム「湘南シーレックス」の名称を解消
2010年10月 秋季キャンプ地のみ、鹿児島県奄美市に変更(奄美大島でのキャンプはプロ野球初)
2011年12月 オーナー会社が株式会社東京放送ホールディングスから株式会社ディー・エヌ・エーに変更。社名を株式会社横浜DeNAベイスターズに、球団名を「横浜DeNAベイスターズ」に変更
2012年11月 コミュニティボールパーク化構想を発表
2014年3月 まちづくりプロジェクト「I☆YOKOHAMA」を発表
2016年1月 株式公開買付けの終了に伴い株式会社横浜スタジアムを株式会社横浜DeNAベイスターズの連結子会社に異動
2017年1月 横浜スポーツタウン構想を発表
2017年3月 横浜市、球団、ディー・エヌ・エー、球場の4者でスポーツ振興、地域経済活性化等を目的とした包括連携協定「I☆YOKOHAMA協定」を締結
2017年3月 横浜スタジアムの増築・改修計画を株式会社横浜スタジアムと連名で横浜市に提出。11月に工事着工
2017年3月 横浜市中区日本大通りでTHE BAYSを開業
2017年10月 クライマックスシリーズファイナルステージで広島を4勝1敗で降し、19年ぶりの日本シリーズ進出を決める
2018年7月 オーストラリアのキャンベラ・キャルバリーと戦略的パートナーシップを締結
2019年3月 MLBのアリゾナ・ダイヤモンドバックスと戦略的パートナーシップを締結
ライト側スタンド「ウイング席」完成
2019年4月 「I☆YOKOHAMA協定」の一環として球団公式絵本「スターマン!おきてくださーい」を横浜市約3万人の乳児に配布
2019年7月 横須賀市夏島町の追浜公園内に新練習施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」を設置
2020年3月 レフト側スタンド「ウイング席」完成
「Yデッキ」リニューアル運用開始、「DREAM GATE STAND」新設
2021年1月 10周年プロジェクトの一環としてYDBギフトバッグを神奈川県内約46万人の子どもたちにプレゼント