横浜DeNAベイスターズは横浜スタジアムの新たな名物となる球団オリジナル餃子「ベイ餃子」を3月30日(金)より横浜スタジアムコンコース内専用店舗にて発売いたします。

球団オリジナル醸造ビール改革第三弾として発売する「ベイ餃子」は、“球団オリジナル醸造ビールに合うフード”を追求し、満を持して登場した焼き餃子です。明治27年外国人居留地（現横浜中華街）で創業し、今なお横浜の味として親しまれている老舗「江戸清」との共同開発として誕生しました。

■「ベイ餃子」3つのポイント

ポイント（1）：こだわりの焼き立て提供
横浜スタジアムでも横浜中華街の本格的な餃子を味わってもらうため、焼き立てにこだわりました。
店舗内には7基の専用機械を設置しています。時間差で焼きあがるため、常に焼き立てをお客様に提供します。

ポイント（2）：“タレを付けず、そのままでおいしい濃厚な味付け”
具材の豚肉・キャベツ・にら・にんにく・生姜は全て国産。野球観戦時の食べやすさを追求し、具材にしっかり味を付けることで、タレをつけなくても美味しくお召し上がりいただけます。

ポイント（3）：食べごたえたっぷりのジャンボサイズ
焼き上げた時のパリパリ感と蒸し上げたもちもち感を感じられるよう、餃子の皮は厚めにしました。また、大きさは一個40gとし、家庭用のサイズ（約20g）の約2倍を誇り、食べごたえもたっぷりです。

 球団オリジナル餃子「ベイ餃子」発売概要

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