教えて、徳本隼人副料理長！
無性に体が肉を欲しているときって誰しもあると思うのだけど、そんな日におすすめしたいのが、この青星寮特製ガーリックステーキ丼だ。
金剛も青星寮のレストランで副料理長を務める徳本隼人さんが秘伝のレシピをこっそり伝授！
「ガーリック醤油を使った和風テイストのステーキ丼は、子どもから大人まで食べやすく、青星寮の若手選手にも大人気のレシピです。お肉には脂が少ないきめ細かな赤身の牛ランプ肉を使っているのですが、軽く叩いて繊維をほぐし、焼く際もゆっくり火を入れることで、より柔らかくしっとり仕上がります。
肉を焼いたフライパンにガーリック醤油を火にかけて香りを立たせ、そのままタレとして使うことで、よりうま味も感じられるのがポイントです。このガーリック醤油は豚肉やカジキマグロにもアウト思いますので、ぜひ試してみてください」
食欲そそる特製ステーキ丼をもりもり食べて、疲れた夏の体をメンテナンスだ！

教えてくれるのはもちろん、徳本副料理長！

山本祐大選手がおすすめするポイント！
たくさんのメニューがある中でも、このステーキ丼はいつでも魅力的でつい選んでしまいます。
その日のご褒美的な感じで注文していますが、本当は毎日食べたいくらい（笑）
お肉とニンニクの組み合わせは個人的に最強だし、男はやっぱりお肉にお米が大好きなんです。心も体も満たされて最高ですよ！

ガーリックと肉の組み合わせは山本選手の強肩の源！