地域貢献活動

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 横浜DeNAベイスターズ

横浜DeNAベイスターズ ファームチーム監督 山下 大輔

この度の神奈川県野球交流戦は、プロ・アマの垣根を越えた新たな取り組みであり、野球王国神奈川から全国へ野球の魅力を発信する大きな一歩だと考えます。
また、今回はトーナメント形式という事で、負ける事のできない戦いとなり、プロ・社会人・大学のプライドをかけた厳しい戦いになる事と思います。
我がDeNAベイスターズもプロの意地を見せなければならず、選手には必ず勝つんだという強い気持ちを持たせ、交流戦に臨ませたいと思います。チーム一丸となって全力で戦います。

チームスローガン

『勝』(読み:『かつ』)

2013年のシーズンスローガンは、中畑清監督が、2013年新年の書初めでしたためた『勝』の一字を据え、チームとしては初のクライマックス・シリーズへ、神奈川・横浜のファンの皆様とともに進出するために、何よりもシンプルに『勝』にこだわる姿勢を表しています。
また、野球の勝負だけでなく、プロ野球ビジネスにおいても球団全体として『勝』っていくために、横浜DeNAベイスターズは選手・チームスタッフ・球団職員が勝利のために全てを捧げる集団としてUnite(完全団結)し、勝負に『勝』、己に『勝』、過去に『勝』、目標に『勝』、期待に『勝』、また時には自らに『喝(かつ)』を入れることも躊躇しないプロフェッショナルの集団でありつづける、という誓いも込めて掲げています。
  

 出場選手