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前のページへ戻る2012/9/27

9/29(土)ゴールボール競技 金メダリストが始球式に登場!!

横浜DeNAベイスターズ主催、9月29日(土)対読売ジャイアンツ戦(横浜スタジアム、14:00試合開始)の試合開始前に、今夏ロンドンで行われたパラリンピック、女子ゴールボール競技日本代表で金メダリストの欠端瑛子選手、若杉遥選手、
江黒直樹ヘッドコーチが始球式に登場いたしますので、お知らせします。

試合日時

2012年9月29日(土)対 読売ジャイアンツ (14:00試合開始)

会 場

内 容

ゴールボール競技 金メダリスト、欠端瑛子選手、若杉遥選手、江黒直樹ヘッドコーチが始球式に登場。
代表して欠端選手が投球をし、若杉選手、江黒ヘッドコーチがピッチングを見守ります。

ご紹介

欠端瑛子(かけはた・えいこ)選手
1993年2月19日生(19歳)、横浜市出身。ポジションはセンター、レフト。
横浜美術大学 在学。父はベイスターズ選手OB(現、球団スカウト)の光則氏。

若杉遥(わかすぎ・はるか)選手
1995年8月23日生(17歳)、福岡県八女市出身。筑波大学附属視覚特別支援学校 在学。

江黒直樹(えぐろ・なおき)ヘッドコーチ
日本体育大学出身、国立障害者リハビリテーションセンター職員。

ゴールボールとは

1チーム3名で視覚障害の選手たちが行う対戦型のチームスポーツ。
攻撃側は鈴の入ったボール(1.25kg)を相手ゴール(高さ1.3m、幅9m)に向かって投球し、守備側は全身を使ってボールをセービングする。攻守を交互に入れ替えて試合を行い、得点を競う。
試合は前後半12分ずつの計24分、ハーフタイムは3分で行われる。選手は視力の程度に関係なく、アイシェード(目隠し)を装着してプレーする。
もともとは、第二次世界大戦で視力に障害を受けた軍人のリハビリテーションプログラムとして考案された。

パラリンピックスペシャルサイトより

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当日チケットは試合開始1時間前までご購入可能です。

B☆SPIRIT会員限定チケット
当日チケット発売はございません。(試合前日まで)

2012 FINAL SERIES

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