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前のページへ戻る 2011/6/13

江尻慎太郎選手が被災地にAED(自動体外式除細動器)を寄贈

江尻慎太郎選手が、今シーズン10試合登板を達成するごとに1台、東日本大震災の被災地の学校などの各種施設へAED(自動体外式除細動器、以下AED)を寄贈することになりました。
これは、AEDの製造メーカーである株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン(代表取締役社長:ダニー・リスバーグ)が推進する「セーブライブズ ジャパン(Save Lives Japan)」活動に江尻選手が賛同し、その活動にパートナーとして参加をする事で、AEDの普及活動をおこなっていくというものです。
今シーズン既に30試合登板を達成(6月11日)し、3台を寄贈する事が決定しており、今後も10試合登板ごとにその台数を増やしていきます。

江尻慎太郎選手 AED普及活動について

寄贈台数

2011年シーズンにおいて、10試合登板ごとに1台を寄贈

寄贈先

東北地方の学校施設などに寄贈予定。
詳細な寄贈先については、「セーブライブズ ジャパン(Save Lives Japan)」にて選定します。

寄贈方法

「セーブライブズ ジャパン(Save Lives Japan)」活動を通じて、
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン協力のもと、AEDを購入し寄贈。

江尻慎太郎選手コメント

この度は、株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン様のご協力のもと、「セーブライブズ ジャパン(Save Lives Japan)」活動のパートナーとして活動できることを大変うれしく思います。
自分自身がAEDの普及に興味を持ったきっかけというのが、約2年前に起こった大学時代の野球部の友人の突然の訃報でした。
突然の心肺停止が原因で、大学時代の友人を失うという体験が、僕にAEDの普及活動に興味を持たせるきっかけとなりました。
現在、まだAEDに関しては勉強中ではありますが、AEDが、突然の心肺停止などに対して、少しでも人の命を救うことに有効であるという事などを学習しているところです。
現在、僕の出身地である東北や宮城では、まだまだ必要なものが多く、時間が経つにつれてより多岐にわたると伺いました。AEDもその一つで、震災によって多くの建物が流され、損傷をした結果、そこにあったAEDなども不足しているということも聞いております。
そこで、以前からその普及に興味を持っていたAEDに関して、製造メーカーである株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン様に相談をしたところ、「セーブライブズ ジャパン(Save Lives Japan)」活動を立ち上げ、その活動を行っているとのことから、パートナーとして賛同し、一緒にその普及活動をおこなっていこうという事になりました。今シーズンは、1試合でも多く投げ、チームの勝利に貢献するとともに、1台でも多くのAEDを出身地である東北および宮城に送りたいと思っています。シーズンオフには、具体的な活動などにも積極的に参加し、AEDの普及・啓発に積極的に取り組んでいきたいと思います。

「セーブライブズ ジャパン(Save Lives Japan)」活動とは

「セーブライブズ」は、フィリップスのヘルスケア部門が中心となり、一般市民にAEDの普及と理解促進、および質の高い心肺蘇生法(CPR)の啓発を目的に2009年9月に立ち上げた社会活動です。本活動については、ヨーロッパにおける心肺蘇生法(CPR)のガイドライン強化、社会一般への啓発活動の中心的役割を担っているERC(European Resuscitation Council:ヨーロッパ蘇生協議会)にも賛同いただき、活動初期から多面的に支援していただいています。ヨーロッパにおいては、すでに6カ国(*1)で活動を開始しており、アジア・太平洋地域においても日本を含めた4カ国(*2)で、2011年2月より活動を開始しています。

詳しくは、「セーブライブス(Save Lives)」専用ホームページをご覧ください
http://www.savelives.net

*1 英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ポーランド
*2 日本、台湾、オーストラリア、ニュージーランド
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