大会名 | 第13回 横浜DeNAベイスターズカップ ~神奈川県中学硬式野球選手権大会~ |
開催日 |
2025年8月17日(日)、 9月13日(土) |
開催場所 |
横浜スタジアム アクセス情報→ |
主催者 | 株式会社横浜DeNAベイスターズ |
協賛 | 株式会社豊島屋、株式会社明治 |
後援 |
神奈川新聞社、 tvk(テレビ神奈川) |
協力 |
一般社団法人 日本リトルシニア中学硬式野球協会 関東連盟
南関東支部(リトルシニア)
公益財団法人 日本少年野球連盟 神奈川県支部(ボーイズリーグ) 一般社団法人 日本ポニーベースボール協会 関東連盟(ポニーリーグ) 一般社団法人 神奈川県中学軟式野球連盟(軟式) 一般社団法人 全日本少年硬式野球連盟 西関東支部(ヤングリーグ) ヒトトヒト株式会社 |
大会形式 | 神奈川県下4リーグの代表8チーム参加のトーナメント形式 |
参加チーム |
・リトルシニアリーグ 中本牧リトルシニア、横浜都筑リトルシニア、横浜北リトルシニア ・ボーイズリーグ 湘南ボーイズ、横浜泉中央ボーイズ、相模ボーイズ ・ポニーリーグ 茅ケ崎ブラックキャップス ・ヤングリーグ 横浜旭ヤングベースボールクラブ |
観戦 | 無料 |
中本牧リトルシニア(9回目)
1978年に創立し、リトルシニア日本選手権大会、リトルシニア全国選抜大会、ジャイアンツカップと日本一を経験し、これまで17人のプロ野球選手を輩出しています。ベイスターズカップは過去8度出場し、6回優勝しています。試合開始からチームを盛り上げることを意識し、日々の練習や試合に取り組んでいます。
横浜都筑リトルシニア(初出場)
2015年創部の11年目のチームです。横浜市都筑区の室内練習場と、平塚市の相模川河川敷グラウンドで活動を行っています。近年は、全国選抜大会出場、支部大会での優勝など、ようやく上位チームと戦えるチームに成長してきました。
横浜北リトルシニア(初出場)
2002年に都筑区に拠点をおき、都筑リトルシニアとして立ち上げ、青葉区美しが丘西での活動を期に横浜北リトルシニアに名称を変更。グレーのユニフォームは創設時のスタッフの母校である慶応義塾高等学校をイメージしています。
湘南ボーイズ(9回目)
平成元年にチーム設立し、文武両道をモットーに併設している学習塾で授業も行っています。活動は週に6日の活動となるため、ほぼ毎日練習のできる環境にあります。そのため選手同士やスタッフとの信頼も厚く、大会ではチームが一丸となって戦います。
横浜泉中央ボーイズ(5回目)
横浜市内では貴重なホームグラウンドを持ち、選手全員同じ練習に取り組む指導方針により、野球技術の向上並びに、高校野球に通じる選手の育成を目的とするチームです。
相模ボーイズ(4回目)
1979年に少年野球連盟(通称:ボーイズリーグ)に加盟し、今年で46周年を迎える伝統あるチームです。今日では800名を超える卒団生たちが、高校、大学リーグ・社会人野球・さらにはプロ野球選手としても活躍中です。考える野球をモットーに、選手は日々の鍛錬に取り組んでいます!
茅ケ崎ブラックキャップス(2回目)
茅ヶ崎ブラックキャップスポニーは、プロスポーツ界の最前線で戦うスポーツジムが作った中学硬式野球チーム。神奈川県茅ヶ崎市を拠点とし、2021年4月創設。走好守バランスの取れたチームです。
横浜旭ヤングベースボールクラブ(2回目)
創立1968年10月横浜市旭区希望ヶ丘に誕生し、リトルシニア野球協会南関東支部に所属していました。その後、ヤングリーグ関東支部誕生時に移籍し、現在は東日本ブロック西関東支部に所属し、活動しています。