2016年3月8日(火)から4月3日(日)の期間、クイーンズスクエア横浜の吹き抜けエリアであるステーションコアに施設史上最大となる縦12m×横12mの巨大懸垂幕を掲出します。

三浦大輔選手、梶谷隆幸選手、筒香嘉智選手の3選手がデザインされた、12m×12mの巨大懸垂幕が、圧倒的な存在感で約1ヶ月の間、みなとみらいの象徴的な空間に登場。なお、懸垂幕掲出は昨年の掲出に続き2年目、サイズは昨年の約1.4倍(※)となり、掲出される懸垂幕としては施設史上過去最大となります。

本拠地開幕となる3月29日(火)まで、クイーンズスクエア横浜の懸垂幕をはじめ、横浜市内の様々な場所で横浜DeNAベイスターズの広告が掲出され街を彩ります。
こちらもぜひご期待ください。
(※)2015年懸垂幕サイズは縦10m×横10m