チーム情報

トップページへ戻る

2015年11月7日(土)

奄美秋季キャンプ始動

球場にはファンらの声援


「凡事徹底」をスローガンに
奄美キャンプがスタート。
内野の守備練習を行う選手らと
見守るラミレス監督
(右から3人目)

プロ野球横浜DeNAベイスターズの秋季キャンプが6日、奄美市の名瀬市民球場で始まった。天候にも恵まれた初日、各地から訪れたファンらも見守る中、神事で安全祈願をした後、選手らはリラックスした様子で午前・午後2部制の各練習メニューに取り組み、14日間のキャンプが本格始動した。

今回が6度目の奄美秋季キャンプ。アレックス・ラミレス監督らコーチングスタッフ9人と選手24人が参加し、19日までの期間(12日は休養日)で行われる。

神事を終え、外野に移動しての声出しでは、選手を代表し、山口俊投手と梶谷隆幸外野手がそれぞれ決意表明。山口投手は「来季、選手自身が自分を信じ、勝ちにこだわっていきましょう」。梶谷選手は「このキャンプで自身を見つめ直し、来季は勝つことを大前提とし、一つの勝ちにもこだわっていきましょう」などとチームを活気づけ、練習を開始した。


レプリカユニフォーム、
タオルマフラーなど約20点の応援
グッズを販売する「まち色ショップ」

同日は、島内をはじめ県外からも、練習を見ようとファンたちが駆けつけた。球団本拠地の横浜市から、初めて来島した齋藤恵澪奈さん(22)は「選手たちと同じ飛行機で来た。あと4日間の滞在中は毎日見学に来る予定。来季こそは優勝してほしい」と話していた。

午前の練習後、ラミレス監督は「奄美は自然が美しく、暖かい気候は母国ベネズエラと似ており気に入っている。初日の練習だが、『凡事徹底』というスローガンを意識して取り組めている。来季目標の優勝を果たせる戦力は整っている。奄美大島の人たちに、引き続き応援をお願いしたい」と語った。

キャンプに合わせ、球場横には応援グッズなど約20点の商品を販売する「まち色ショップ」(NPO法人まち色運営、午前10時~午後6時まで営業)が開設されている。スタッフの一人土内政子さんは「奄美限定応援タオルがおすすめ品。どなたでも、気軽に立ち寄ってください」と呼びかけていた。

(11月7日付 奄美新聞社)

記事のPDFはコチラ