EPISODE ONE

一人ひとりが星のように輝く夜。
――『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』に込めた願い――

夜空を鮮やかに彩る花火大会や、浴衣姿の男女が下駄を鳴らして歩くお祭り。

地域に根づき、そこに暮らす人々が賑やかに集う夏の催しは、ここ横浜にもたくさんあります。

夏が来るたび楽しみな、横浜じゅうが盛り上がる特別なイベントを私たちもつくりたい――。

そんな思いから、横浜DeNAベイスターズ初年度の2012年に、『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』は始まりました。

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コンセプトはずばり、「横浜・夏の一大イベント」。

普段からベイスターズを応援してくださるファンの方々はもちろんのこと、横浜に接点を持つすべての人たちが笑顔でいっぱいのひとときを過ごし、忘れられない思い出が一年一年積み重なっていくように。

常に新たな取り組みに挑戦し続け、『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』は年を追うごとに横浜の地に根づいてきたと感じています。

そのキーアイテムの一つが、2013年から採用しているスペシャルユニフォームです。選手、そしてご来場の皆さんが着用するイベント限定のユニフォームは、年ごとのテーマを趣向を凝らしたデザインで表現し、時が過ぎても記憶に残るイベントの象徴となりました。

グラウンドで戦う選手と横浜スタジアムを埋め尽くすファンの皆さんが、同じデザインの、文字どおりの<ユニフォーム>を身にまとう。

選手のみならず、皆さん一人ひとりが“スター”になって光り輝く。

光の粒が一つになり、大きな大きなまぶしい星が横浜の夜空に浮かび上がる。

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そんな一体感は、1年のうち、イベントが開催される3日間だけにしか味わうことができない特別な体験です。

横浜にもっともっと愛されるお祭りとなるように、『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』は年々、進化を続けています。

イベントが開催される前から、横浜のさまざまな場所では、スペシャルユニフォームを着用した店員さんなどがお出迎え。街の人々の気分を徐々に高めます。

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2017年からは、イベントの楽しさを横浜の街じゅうに拡散すべく「BAY ライブビューイング」の開催をスタートさせました。ホテルなどの会場に大画面を設置し、横浜スタジアムで行われている試合をライブ観戦。ゲストMCのトークも加わって、スタジアムにいるかのような臨場感を演出します。会場はお揃いのユニフォーム姿で声援を送るファンの熱気で、スタジアムに勝るとも劣らない盛り上がりを見せます。

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また、8回目を迎える今年はスピンオフイベントとして、ランニングエンターテインメント『YOKOHAMA STAR☆NIGHT RUN 2019』を初開催。横浜赤レンガ倉庫をメイン会場に、光と音の演出の中、夜の横浜を駆け抜ける“STAR☆NIGHT RUN”や、親子で参加する“STAR☆FAMILY RUN”などを実施し、ひと足早くスペシャルユニフォームに身を包んだランナーたちが心地よい汗を流しました。

こうして『YOKOHAMA STAR☆NIGHT』は、時間も、場所も、少しずつ広がりを見せ、横浜の人々との接点をどんどん増やしてきました。

今年のテーマは“宇宙への航海”。7月30日からの3日間、横浜スタジアムは銀河のきらめきでいっぱいに満たされます。

一人ひとりが星のように輝いて、チームも街も元気になる。そんな場所をみんなでつくっていくことが、私たちの変わらぬ願いです。