• 創造こそ私たちの原動力
  • 横浜から日本中へ感動を届ける

READY FOR WORK!

挑戦を楽しみ、
変化に”わくわく”を抱ける人に。

世代や性別を超え、野球をきっかけに
スタジアムへ人が集い、
ひとつのプレーに一喜一憂し、
隣の”誰か”と喜びを分かち合う。
思いもよらないコミュニケーションが
生まれるスタジアムという
場所を起点に、
集う人たちの記憶に強く残る瞬間を
描き続けたい。
誰しもが楽しめる横浜に根づいた
「ボールパーク」でありたい。
そんな思いを胸に、
長い球団の歴史に刻む
新たなページをいま、
まさに描いている途中です。

挑戦心という武器を持ち、
野球の明日(未来)をつくる。
失敗という経験を胸に、
野球で個人やビジネスの明日をつくる。

この想いを実現するため、
事業視点でプロ野球を捉え、
継続的な事業/組織/チームの成長を
目指していきます。

OUR CULTURE

ベイスターズの
風土

「挑戦・進化・変化」を恐れない
組織・個人への成長を目指す

日々目まぐるしく変化する「流行」「イケてる」「楽しい」という感覚。

流行りのスピードが早い現代においても、”野球”が選ばれるコンテンツ(エンタメ)で在り続けるために、
我々が提供する”感動”や”わくわく”も進化し続ける必要があります。

だからこそ、横浜DeNAベイスターズの職員は
「自ら変化を作り出す」「自分の限界を作らず挑戦し続ける」ことを目指し、
会社として、個人の成長を後押しできる環境を作ることに力をいれています。

個人が集まっている図

複数名の個人が集まっているだけでは、
組織(チーム)ではなく「集団」である。

コミュニケーションにより組織になる図

“個人間のコミュニケーション”によって
組織(チーム)になる。

組織(チーム)になることで、届けられる価値の最大化ができると考えています。

例えば、個々の能力思考に依存したアイデアを、コミュニケーションの量・質が高まることで、他者からの様々な賛成/反対の視点・意見が加わり、当初のアイデアからブラッシュアップされてファンの方にお届けできます。

そうすることで、いち個人の想像を超えた「わくわく」を届けることができます。

人と違うことは素晴らしいこと

成長・進化・変化を日ごろから生み出すために大事にしているのは、「多様性」

ベイスターズが考える多様性は、国籍や人種、性別など
目に見える違いではありません。
その個人のバックグラウンドや大事にしている価値観、
考え方の違いなど様々です。

ベイスターズでは、自分と異なる意見を持っている方と積極的に会話をし、
視野を広げて頂きたい。
自分の意見やアイデアにネガティブな意見を持っている人との会話を大事にして、
自分と異なる考え・価値観を持っている方を知ってほしい。
様々な視点を得ることで、自分が持つ常識や価値観に捉われず
新しい挑戦をし続ける人材へと成長してほしいと考えています。

POINT 01

多様性

人と異なる意見を持っていること、
他人と視点が違うことを、
「自分の特徴」だと自信を持つ。

POINT 02

自分に
矢印を向ける

自分を知り、時には理屈ではなく自分の感性を信じてみる。
派手に失敗してもいい。
その失敗が今後大きなプラスになるかもしれない。

POINT 03

自分ごと化

自分がコントロールできる範囲に目を向け、コントロールできない部分には気を取られすぎない。
自分ができることに最大限注力しよう。
自分の意思をもって仕事しよう。

成長・進化・変化を促すために
ベイスターズが
導入している仕組み

クロスジョブ制度

配属された部署以外の業務に挑戦できる制度です。「挑戦したい」と思った瞬間の思いを大切にし、挑戦を後押しします。他部署の業務を経験することで、新たな視点を獲得でき配属部署の業務をより円滑に、より深く理解できることも特徴です。

部門横断プロジェクト

部署に紐づかない大規模イベントや周年イベントなど、プロジェクトメンバーを選出し企画設計~運営までお任せしています。入社年次は関係なく、入社1年以内のメンバーも積極的にチャレンジし、経験の幅を広げています。

スタジアムの俯瞰イラストと観客の様子

SPORTS BUSINESS

スポーツビジネス

基礎

収益「4つの柱」×魅力的な"強い"チーム

収益「4つの柱」

入場料

入場料

放映権

放映権

飲食グッズ

飲食
グッズ

広告・スポンサー

広告・
スポンサー

活かせる/身につくスキル

  • マーケティング
  • データ分析
  • ToC/ToB双方の顧客折衝
  • 事業戦略
  • CRM領域の知見
  • 経営企画・管理会計

魅力的な"強い"チーム

育成

育成

戦略・戦術

戦略・戦術

編成

編成

活かせる/身につくスキル

  • データ分析
  • 語学力
  • S&C
    (ストレングス&コンディショニング)
  • バイオメカニクス
  • 調理・栄養

ベイスターズの特長

これまでのスポーツビジネスの
4つの収益の柱を基盤に、

ファンベースの拡大(マーケティング活動)/街づくりなど積極的に挑戦してきましたが

収益の新たな柱を作るべく
「新規事業」にも積極的に挑戦しています。

弊社の強みの一つは「マーケティング」です。
継承当初は来場促進対象をアクティブサラリーマンと定め、飲食などにもこだわり、
球団オリジナル醸造ビールを作るなど、来場者促進に力を入れてきました。

そのほか、コミュニティボールパーク化構想を掲げ、
横浜スタジアムのみならず周辺の賑わいづくりも注力してきました。
また、直近ではに「THE LIVE supported by 大和地所」を
オープン。
「毎日が“LIVE”で満たされる、訪れた人々が心をひとつにする街の新しい居場所」
をコンセプトに、関内の新拠点として親しまれる施設となることを目指し、
今後も新たな新規事業の創出、既存ビジネスの更なる発展を追求し続けます。

ビールが2杯並んでいる写真
大型スクリーンがあるにぎわいの飲食空間のイメージ

ベイスターズで得られる”Fun”

沸き立つ観客席
ステークホルダーと
創り上げるエンタメ空間
「チームの背中を押すファンの”声”や”熱量”を最大化し、
会場全体に伝播する。」
そのエンタメ空間を創る仕事です。
  • 会場の一体感を作ることで、圧倒的なホームアドバンテージを創出することが出来ると考えています。
  • 何が起こるか分からない一瞬一瞬をデザインし、会場のボルテージを最大化します。
数万人の大歓声を聞くたび、この仕事に携わっていることを誇りに思い、
仕事の”楽しさ”や”やりがい”に改めて気づきます。
ボールがかごに入ってグラウンドに置かれている写真
勝利への貢献
試合の勝敗はだれもコントロールすることはできませんが、
自分が磨いてきたスキルを活かして、”勝利”に貢献することが出来ます。
  • あの頃目指していた”プロ野球”の世界を「満員のスタジアムを創る」ことを通し、
    形を変えて夢を叶えることが出来ます。
  • 自身が持つ専門的な知識を活かし、チームの一員として勝利に貢献できます。
  • ”好き”を仕事にすることで、存分に好きなことに夢中になれます。
勝利という答えのないことに挑戦し続ける難しさとともに、チームの近くで
スキルを発揮できる面白さがあります。
大きなスクリーンで観戦する人々
スタジアム外に飛び出す
”街づくり”
試合日のみならず、野球のみならず、
スポーツを通じて人が繋がれる「場」を提供しています。
  • 球場だけが我々の活躍の場ではありません。
    試合日以外でも楽しんでいただける「THE LIVE」や、ビジネススクールの運営など、スポーツを通じた活躍の場を広げています。
  • スポーツの力を信じ、横浜の街の更なる活性化にも貢献していきたいと思っています。
”スポーツだからこそできる”無限の可能性があると信じています。
野球帽とボールとグローブの写真
地域貢献活動
ベイスターズの取組みを通じて、
地域貢献・人々の人生や思い出の一部に寄与できると考えています。
  • 野球やスポーツが子どもの頃の楽しい思い出として残ることを願い、
    子供たちの成長に関わっていきたいと考えています。
  • 横浜の街とともに歩んできた歴史を胸に、
    プロ野球興行以外の分野でも未来につながる活動を行っています。
取り組みを通じて地域や野球界の未来を、ともに盛り上げることができます。
INTERVIEW

INTERVIEWS

社員インタビュー

球団という企業で働く、そのリアルな姿

筆記具を持った人物イラストが笑顔で立っている
01

野球を知らない

私の入社理由

A・N

新卒入社

コミュニケーション統括部ライブエンターテインメント部イベント企画運営グループ2025年12月時点での情報です

手を組んだ人物イラストが正面を向いて立っている様子
02

熱狂を求め、

コンサルから転身

G・Y

中途入社

ビジネス統括本部事業企画部マーケティング戦略グループ2025年12月時点での情報です

PCを片手に持つ人物イラストが中央に立っている様子
03

データサイエンスで

勝利へ導く

K・Y

中途入社

チーム統括本部ゲーム戦略部部長2025年12月時点での情報です

野球のルールも知らなかった私が、3万人に熱狂を届けるまで。この場所だから経験できる、心震える仕事

コンサルタントから、熱狂を生み出す当事者へ。「論理」と「感性」の両輪で、球団経営の進化に挑む

データサイエンティストとして、選手の育成・チーム編成に携わる。優勝、それがただ一つのミッション

ENVIRONMENT

働く環境

働く環境

コミュニケーションを生み

成長・進化・変化が加速

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