NINEDREAMS

「夢」がある。

横浜DeNAベイスターズとして生まれ変わって5年目のシーズンを迎えます。
「コミュニティーボールパーク」化構想をはじめ、さまざまな変革を行ってきました。
なかには、結果として表れたものもあれば、途上のものもあり、まだまったく手をつけられていないものもあります。
ただ、最初の4年間で色とりどりな種をまき、横浜スタジアムに新たな芽が育ちはじめています。
おかげさまで、2012年に16,194人だった一試合平均の観客動員数は、2015年には25,546人と約160%になりました。
横浜スタジアムのキャパシティは約29,000席ですから、稼働率は約9割となり、横浜スタジアム自体については、
『次』のフェーズを考えなくてはならないタイミングを迎えています。

そこで、ベースボールの故郷であり、ベースボールの先進国、アメリカのメジャーリーグのボールパークに改めて目を向けてみることにしました。
これまで70ヵ所以上、世界各国のスタジアムとボールパークを視察してきましたが、
感銘を受けたものはどこも街に自然に溶け込み、人々に愛され、街の誇りとなり、日常会話で頻繁にその街のチームのことが話題にされていました。
ベースボールとライフスタイルの豊かな関係がそこかしこにありました。

大胆なものからかっこよくおしゃれなものまで、ふとした街の景色がチームのエッセンスをまとい、人々の目にその街に日常の景色として彩る。
ボールパークには、野球をこよなく愛する人からそうでもない人まで、どんな人が来ても楽しめる、非日常の環境と雰囲気が整えられている。
積み重ねられた歴史へのリスペクトを絶妙に表現する。まるで公園のような憩いの場になっている。名物の食べ物だってある・・・・・・。
挙げればきりがないほど、「ボールパーク」として学ぶべきことがあります。モチーフとなる要素がたくさんあります。
横浜に持ち帰って、横浜のボールパークとしてのオリジナルに変換してみたい。夢を抱かずにはいられなくなります。

わたしたちは、この4年間にまいてきた種を、この先3年、5年、そしてさらにその先の太い幹へと育てていかねばなりません。
わたしたちには、「夢」があります。
それを横浜の野球を愛する皆さまと共有しながら、次の新しい一歩を踏み出させていただきたいと思っています。 メッセージフォトブック NINEDREAMS「BALLPARK」メッセージフォトブック
NINEDREAMS「BALLPARK」
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