2017.8.24
【イベントレポート】
「超☆野球」開発プロジェクトDAY3&4

  • CREATIVE SPORTS LAB

CREATIVE SPORTS LABでは、7月22日(土)・23日(日)の二日間にわたって「超☆野球」開発プロジェクトDAY3・DAY4が開催されました。

6月24日(土)・25日(日):第1回ワークショップ ハッカソン(DAY1・DAY2)
7月22日(土)・23日(日):第2回ワークショップ ハッカソン(DAY3・DAY4)
9月~10月:審査により選出されたチームの作品発表会
上記の3ヶ月間のスケジュールで、参加応募者約35名がチームに分かれ、アイディアを出し合い、議論を交わし、開発・試作を行い、一般の人でもプロ野球選手や漫画のようなプレイを体感できるような、今までの野球を超えた新しいスポーツとしての野球を創りだすことを目指します。

DAY1・DAY2の様子はコチラ

DAY3

1ヶ月ぶりにそろった「超☆野球」開発プロジェクトメンバー。今回の再集合に向けて、それぞれのチームではさらなるブラッシュアップやリサーチを進めていたようです。まずは前回ワークショップの振り返りと、それぞれの進捗共有を行いました。

この二日間はなんと、横浜スタジアムに併設されている屋内練習場を使って実験をすることができました。普段は選手が使う空間…全員でワクワクしながら見学した後は、プロトタイプを思いっきり試します。

今回は超☆バッティングチームと超☆予測チームは協働チームとし、6月に参加できなかった1チームを加え、6チームが参加しました。

超☆ピッチングチーム
ラクロスのクロスとバネを組み合わせた「誰でも豪速球が投げられる」ピッチングツールを開発します。

超☆バッティング×超☆予測チーム
球種・球速をセンサーで感知+人口筋肉でバットを振る力を最大化させる、今までにないバッティングツールを目指します。

超☆ファングッズチーム
インタラクションによって青く光るファングッズを開発。スタジアムや街中にこのアイテムを設置し、ファンが持ち歩くことで、街が青く染まり、応援の盛り上がった雰囲気やファン同士のつながりを可視化することができるはずです。最寄り駅に降り立ったときから試合観戦までの体験全体をデザインすることを目指します。

超☆感客席チーム
スピーカーが発する振動を応用して、ホームインする選手の動きを地響きのように観客席へ届けます。選手の動きを体感できるシートで、新しい観戦体験を目指します。

超☆ボールチーム
投げる速さや回転によって色が七変化する、センサー内蔵のボール。前回開発時に課題となっていた壊れやすさも、シリコン素材を導入することで解決しました。

超☆MR観戦チーム
今回初参加のこちらのチームは、MR(複合現実)ゴーグルを使い、試合をもっと楽しく詳しく観戦するツールの開発を目指します。

DAY4

最終発表の始まる夕方まで時間いっぱい、各チームの作業が進みます。
秋のお披露目を迎えることのできるのは「優秀賞」に輝いたチームのみ。

最終発表の審査員は、6月(DAY1・DAY2)から引き続いて、ライゾマティクスから齋藤精一さん、超人スポーツ協会からは稲見昌彦さん、中村伊知哉さん、横浜DeNAベイスターズから木村洋太、井手正太郎が務めます。

そしてなんと!サプライズゲストとして、前回ハッカソンの噂を聞きつけた、1-10代表・公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アドバイザーの澤邊芳明さん、DeNA創業者・代表取締役・球団オーナーの南場智子、横浜DeNAベイスターズ球団社長の岡村信悟も駆けつけるという驚きの展開に。

豪華すぎる審査員に、各チーム緊張しながらもこれまでの成果を発表します。プレゼンテーションの後にはCREATIVE SPORTS LABにしつらえたプロトタイプや屋内練習場を使っての体験会も行いました。

体験会の後、以下4つの観点で審査が行われました。
・創造性:新しい・面白い発想であるかどうか
・身体拡張性:人の運動能力や感覚を広げるものであるかどうか
・展開性:誰でも参加しやすいものであるかどうか
・事業性:興行・練習・商品に使えるものであるかどうか

審査員による議論も終わり、いよいよ結果発表です。

[優秀賞]

超☆ピッチングチーム

[優秀賞]

超☆ファングッズ チーム

「豪速球を投げたい」というシンプルな夢への解答として、実現する可能性を強く予感させ、身体拡張性の部分で高く評価された超☆ピッチングチーム。そして、実際に商品化した際の街への広がり(事業性・展開性)が高くされた超☆ファングッズチーム。

以上の2チームが優秀賞として選出されました!2つのチームは秋のお披露目に向けて更なる開発費用を獲得。発表に向けてアイディア段階のプロトタイプを実際に使えるプロダクトにまでプラッシュアップを続けます。
惜しくも受賞を逃したチームも、発表会へのプロトタイプ提供など、協力体制で秋の発表会に挑めそうです。

4日間のハッカソンを駆け抜けた35名の参加者たち。審査の結果にかかわらず、さまざまなアイディアや可能性、つながりを生み出し、CREATIVE SPORTS LABに残してくれました。本当にお疲れさまでした!

秋の作品発表会の日程は、CREATIVE SPORTS LABウェブサイトにて発表予定。4日間の超☆野球開発プロジェクトで生まれたプロダクトをぜひ一緒に体験しましょう!

写真提供:南澤孝太/超人スポーツ協会

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