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2015年11月15日(日)

小中学生プロの技術学ぶ

DeNA野球教室「野球人生につなげて」


守備の基本動作を
指導する百瀬選手

秋季奄美キャンプを行っている横浜DeNAベイスターズの選手らによる野球教室が14日、奄美市名瀬運動公園内施設であった。参加した小中学生約200人は、憧れのプロ野球選手の直接指導を受け約1時間練習し、プロの技術を学んだ。

同教室は奄美キャンプの恒例行事。投手、捕手組はブルペン、野手組は室内練習場(サンドーム)に分かれて実施した。

室内練習場では野手組が守備、打撃練習に汗を流した。守備練習では捕球体勢や送球など基本動作を確認。飛雄馬選手は「高い送球は捕ることができない。低い送球を心がけてほしい」とアドバイス。日頃のキャッチボールの重要性を強調した。

その後行われた打撃練習では、DeNAの選手自ら上げたボールを少年球児らがバッティング。梶谷隆幸選手はスイングのコツとして、▽思い切り全力で振る▽肩、腰、膝の連動▽トップを深く―の3点を指導。「練習ではライナーを打つイメージで、強いスイングをしてほしい」とエールを送った。

選手を代表して百瀬大騎選手は「きょうの交流が、これからの野球人生につなげていけたらうれしい。やるべきことを考えながら、頑張ってほしい」と激励。チームでサードを守る朝日中2年の中濵俊輔(13)は、「選手の指導を今後に生かしたい。DeNAの選手もペナントレースで優勝できるよう頑張ってほしい」と話した。

また、同日はDeNAの3選手による同市内の児童養護施設慰問もあった。

(11月15日付 奄美新聞)

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