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2015年11月15日(日)

ベイ3選手、白百合の寮訪問

サインや文具のプレゼントも


白百合の寮の子どもたちの
サインに応える(左から)
石田選手、髙城選手、関根選手
=14日、奄美市名瀬

プロ野球・横浜DeNAベイスターズの3選手が14日、市内の児童養護施設・カリタスの園「白百合の寮」(秋永十枝子施設長、63人)を訪問した。寮の子どもたちと一緒にゲームで交流したほか、サインなどをプレゼントした。

白百合の寮での交流会は若手選手の奄美キャンプ恒例行事。今年は髙城俊人捕手(22)、関根大気外野手(20)、石田健太投手(22)が訪れた。髙城選手は2年ぶり2度目、関根選手と石田選手は初の訪問。選手らは食堂で子どもたちと対面し、「短い時間ですが、たくさん楽しみましょう」とあいさつした。

憧れのプロ選手を前に、「バッターボックスではピッチャーのどこを見ていますか」「足が速くなるにはどんなトレーニングをすればいいですか」など次々と質問が出た。選手らは「相手の情報から狙い球をしぼり、どのタイミングで動くか考えている」「足だけでなく、体全体の使い方も大切」などとアドバイス。プライベートな質問にも笑顔で答え、和やかな雰囲気で交流した。

子どもたちはいす取りゲームで選手らと一緒に遊んだあと、サインや球団オリジナルの下敷きなどを手渡され大喜び。お礼に「栄光への架け橋」の演奏をプレゼントした。交流会の最後には、奄美高校野球部と施設の野球チームで活躍した盛島大慶君(18)が寮生を代表して感謝の言葉を述べ、「奄美キャンプで力をつけ、次のシーズンを頑張ってください」とエールを送った。

(11月15日付 南海日日新聞)

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