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2014年11月17日(月)

紅白戦 プロの技満喫

サイン会で触れ合う



横浜DeNA秋季キャンプ。初の紅白戦(上)と、
ファンを喜ばせたサイン会
=16日、奄美市名瀬運動公園

奄美市で秋季キャンプ中の横浜DeNAベイスターズは16日、サイン会と紅白戦を実施した。この日はキャンプ最後の日曜日とあって、多くの市民や野球ファンでにぎわった。名瀬市民球場を訪れた人々は憧れの選手と触れ合い、迫力のプレーを楽しんでいた。

サイン会はキャンプ2度目。今回は中畑清監督と投手陣9人が参加した。球場周辺には朝早くから整理券を求めて並ぶ人も。野球を始めたばかりの座安力平君(奄美市立伊津部小3年)は「サインをもらえてうれしい。将来はプロ野球選手になりたい」と目を輝かせた。

サイン会に続いて紅白戦が始まった。紅白戦は秋季キャンプで初。試合は外野手が1人少ない変則的なチーム編成で行われた。「練習の一環。考えた打撃、守備をするため」(球団広報)。観戦した人々はプロの力と技に感心した様子。好プレーには温かい拍手が送られた。

今年の秋季キャンプは奄振交付金による航空運賃の引き下げ、LCC(格安航空会社)効果も表れ、本土から観戦客が増加している。横浜市から夫婦で訪れた船越成志さん(43)は「今までは沖縄に向かう飛行機から奄美を見ていた。球場の環境もよく、奄美でずっとキャンプを続けてほしい」と話した。

(11月17日付 南海日日新聞)

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