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2014年11月16日(日)

今年も寮生とエール交換

ベイ選手が白百合の寮訪問


白百合の寮生にサインボールを贈る
桑原選手(手前)と嶺井選手
=15日、奄美市名瀬

プロ野球・横浜DeNAベイスターズの2選手が15日、市内の児童養護施設・カリタスの園「白百合の寮」(秋永十技子施設長、68人)を訪問し、寮の子どもたちと交流した。

白百合の寮訪問は若手の奄美キャンプ恒例。今年は嶺井博希捕手(23)と桑原将志外野手(21)が球団を代表して訪れた。桑原選手は一昨年に続き2度目、ルーキーの嶺井選手は初の訪問。食堂で寮生と対面し、「ライバルは自分自身。自分に負けたくない」などと野球への意気込みを述べたほか、プライベートな質問にも答えて和やかにエールを交換した。

寮生たちはサイン入りのボールもプレゼントされたほか、グラウンドでキャッチボールやバッティングの指導も受けて大喜び。球児たちはゴロやキャッチボールでも足を使って正面で取り、相手の胸元へ投げるといった基本の大切さを確認していた。

今春の県大会でベスト8入りした奄美高校野球部の副主将だった本田政博さん(18)が寮生代表で感謝を述べ、「ベイスターズがキャンプに来て頑張っている姿に刺激を受け、白百合の寮生も毎年夏の施設球技大会の野球の部で県6連覇、女子バレーボールの部は今年初優勝できた。きょう学んだことを大学でも生かし、プロ野球選手になりたい」と話していた。

(11月16日付 南海日日新聞)

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