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2014年11月7日(金)

横浜DeNA 奄美キャンプスタート

選手、コーチら33人参加 市民球場に多くのファン


念入りなウオーミングアップを終え
ダッシュで汗を流す選手ら
=6日、市民球場

プロ野球の横浜DeNAベイスターズの秋季奄美キャンプが6日、奄美市の名瀬運動公園市民球場で始まった。神事でキャンプの安全を祈願した後、選手らはファンらが見守る中、外野に移動してコーチ陣の声出しで気合を入れ、来期への飛躍を胸に始動した。

同球団の秋季奄美キャンプは2010年に始まり、今年で5回目。今回は「己を知れ」をスローガンに19日までの日程(12日は休養日)。中畑清監督らコーチングスタッフ9人と選手24人が参加する。

選手を代表して会見した筒香嘉智外野手は「やるべきことは分かっている。自らの限界に挑戦したい。来季によい成績を残せるように皆で精いっぱい頑張りたい。実りあるキャンプにしたい」などと決意を述べた。

初日は天候にも恵まれ、選手らの姿を一目見ようと球場にはファンらが駆け付けた。5年前の初キャンプから毎年、球場を訪れ声援を送っている同市名瀬の久保廣和さん(67)は「奄美キャンプで若手が成長していることが分かる。

来季は筒香嘉智外野手や柿田裕太投手らの活躍が楽しみ。クライマックスシリーズ進出を目指して頑張ってほしい。野球少年たちにもよい刺激になっている。来季以降も奄美キャンプが存続することを願いたい」などと話した。

球団は9、16の両日、市民球場近くでサイン会を実施する。9日は中畑監督と野手陣、16日は監督と投手陣を予定している。いずれも先着100人。

(11月7日付 南海日日新聞)

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