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2013年11月9日(土)

奄美キャンプで飛躍を

中畑監督「球場で応援して」


中畑監督のあいさつに笑顔がこぼれる会場
=8日、奄美市名瀬の集宴会施設

奄美市名瀬で秋季キャンプ中のプロ野球・横浜DeNAベイスターズの歓迎パーティーが8日夜、奄美市名瀬の集宴会施設であった。ベイスターズ奄美協力会(会長・朝山毅市長)と球団関係者が交流。協力会は来シーズンの飛躍に期待し、球団側は「球場に来て応援してほしい」と呼び掛けた。

球団側からは池田純社長と中畑清監督が参加した。協力会の朝山毅会長は「ベイスターズのキャンプは今年4年目。この間、豪雨災害もあったが、子どもたちの健全育成や観光面など多々の刺激を与えてくれた。中畑監督の強い求心力の下、ベイスターズが飛躍することを願う」と歓迎のあいさつをした。

この日は、伊藤祐一郎知事も顔を見せた。伊藤知事は豪雨災害の中でも秋季キャンプを実施した球団にお礼を述べるとともに、「中畑監督には笑顔が似合う。来年はあまり負けないでいただきたい」とエールを送った。


クロマグロと黒豚を贈り、球団を激励

歓迎の言葉に対し、池田社長は「奄美キャンプ4年目にして最下位を脱出することができたが、まだまだ5位。若い選手たちが泥まみれになって、『成り上がっていく』姿を球場に見にきてほしい」と述べた。

中畑監督は今年も絶好調。有望選手の名前を挙げながら、「私はスターをつくりたい。勝つこと、スターをつくることによって球団は成長する。奄美で育った選手が感動を与えるようにしたい。皆さんの声援が選手に力を与える」と述べ、球場での観戦を呼び掛けた。

奄美市は奄美産マグロ、県は黒豚をそれぞれ50kg贈り、球団を激励した。市役所職員のバンド演奏や浦上青年団による八月踊りで歓迎会を盛り上げた。

(11月9日付 南海日日新聞)

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