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2012年11月11日(日)

強打で小学生沸く


小学生の前でバッティングを披露する
筒香嘉智内野手=10日、
名瀬運動公園多目的広場

「奄美は思い入れある土地」筒香嘉智内野手

プロ野球・横浜DeNAベイスターズが10日にキャンプ地の奄美市名瀬運動公園で実施した少年野球教室で、来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の代表候補に選ばれた筒香嘉智内野手がひときわ子どもたちを沸かせた。

教室会場は背番号「25」のユニホームを着たファンが多数。筒香選手がバッティングの見本を披露すると、小学生たちは次々と放たれる強烈な打球に歓声を挙げた。

キューバとの国際親善試合(16日・ヤフードーム、18日・札幌ドーム)に臨むため、12日に奄美をたつ筒香選手は「奄美は自主練習でも訪れ、思い入れのある場所。今回は厳しい練習内容だったが、来シーズンへ向けて頑張れた」とキャンプでの手応えを述べ、WBCについては「選ばれた以上は結果を出して期待に応えたい。奄美のファンの印象に残るような活躍を見せたい。応援をよろしく」と意気込みを語った。

(11月11日付 南海日日新聞)

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地域交流「白百合の寮」で触れ合い


寮生たちとの記念撮影で満面の笑みを浮かべる
中畑監督ら=10日、奄美市名瀬

中畑監督らが野球教室も

奄美市名瀬で秋季キャンプ中のプロ野球・横浜DeNAベイスターズは10日、キャンプ拠点の名瀬運動公園と市内の児童養護施設で野球教室を開き、地元の子どもらと交流した。子どもたちは中畑清監督やプロ選手から手ほどきや助言を受けて感激し、将来の夢を膨らませた。

カリタスの園「白百合の寮」(大水スエ子施設長)には中畑監督と伊藤拓郎投手、桑原将志内野手が訪問。中畑監督は寮生に将来の夢を聞きながら「大きな声を出してみんなで元気を分かち合うこと。チームプレーが大切なのはこの寮でも同じ。目標を持って努力して」と呼び掛けた。

白百合の寮の野球部は児童福祉施設球技大会の野球競技で県大会4連覇、九州大会3連覇の実力を誇る。交流会で、「どうすれば野球がうまくなるか」の質問に、中畑監督は「オレが聞きたい!」と返し、会場は大盛り上がり。監督のミニチュア人形や球団の旗などを寮生に贈った。野球教室では中畑監督自ら手取り足取りでバッティングを教えた。同寮の野球部元主将で奄美高校3年の奥田裕介君(17)は「中畑監督はフレンドリーで、ピッチングを褒められてうれしかった。就職が決まり、来年は神奈川県に行くのでベイスターズの試合を見に行きたい」と話した。

(11月11日付 南海日日新聞)

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プロ野球選手が手ほどき


小学生投手たちにアドバイスを送る大原慎司投手
=10日、名瀬運動公園多目的広場

野球少年200人、感激

名瀬運動公園での少年野球教室には奄美大島の小、中学生約200人が訪れた。キャンプ練習後に1時間開かれ、参加者は憧れのプロ野球選手から指導を受けて目を輝かせた。

教室は市民球場で予定していたが小雨のため、中学生がサンドーム、小学生は多目的広場であった。小学生の投手はプロの目の前で投球。「どうしたらコントロールが良くなりますか」の質問に、大原慎司投手は「ストライクを投げられた時のフォームや感覚を繰り返し体に覚えさせること」と助言した。

教室の最後に、名瀬ドラゴンズの恵優之介君と前田奨君が「貴重な練習時間を削って教えてくれてありがとうございます。奄美キャンプの成果を発揮してAクラス入り、リーグ優勝を果たしてください」「教えてもらった基本をしっかり身に付けて全国大会へ行ける選手になります」とお礼を述べた。

鹿児島城西高校出身の細山田武史捕手は「野球ができる喜びを感じながら楽しくプレーすることが大切。野球や勉強ができるだけでは駄目。親、先生や友達に感謝の気持ちを持って他人の痛みが分かる人になってほしい」と奄美の野球少年たちを励ました。

(11月11日付 南海日日新聞)

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