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2012年11月7日(水)

奄美キャンプスタート


ランニングを皮切りにスタートした
横浜DeNAベイスターズの秋季キャンプ
=6日、名瀬運動公園市民球場

初日からハードメニュー

横浜DeNAベイスターズの秋季キャンプは6日、奄美市の名瀬運動公園市民球場で始まった。晴天の下、多数の観客が見守る中で選手たちは真剣な表情で練習に打ち込み汗を流した。

午前9時半から行われた安全祈願の神事を終え、まず中畑清監督が「われわれが求められているのは言葉でなく実践。最後まで強い気持ちを持ってキャンプを成功させよう」と選手らにげきを飛ばした。

続いて下園辰哉選手が野手を代表して「誰一人欠けることなくこのキャンプを終えよう」、投手代表の高崎健太郎選手は「奄美キャンプに選ばれた若い力でチームを変える活躍を見せよう」と力強く呼び掛けた。

練習は選手全員そろってのランニング、柔軟とウオーミングアップでスタート。引き続き野手と投手に分かれてそれぞれのメニューをこなした。

野手は1人40分のノックを受けた後、走塁練習。練習の場を同公園の陸上競技場に移して100、200、300メートル走をインターバルを挟みながら5セット繰り返し、仕上げは3000メートル走と初日からハードなトレーニングが行われた。

中畑監督は「全ての選手がおのおの危機感を抱いて積極的によく頑張ってくれた。監督としてうれしい限り。キャンプ初日は大成功。奄美は昼間、とても暖かく屋内施設も充実しているので最高の環境で練習できる」と笑顔で話した。

ベイスターズの奄美キャンプを3年連続欠かさず見に来ているという奄美市の久保廣和さん(65)は「仕事で神奈川県にいたころから40年来のベイスターズファン。良い天気が続いてキャンプが成功してほしい。応援しているのは荒波翔外野手。ぜひ活躍してもらいたい」と話した。

(11月7日付 南海日日新聞)

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ファンサービスにも熱


笑顔で記念撮影に応じる中畑監督
= 6日、奄美市の名瀬運動公園市民球場

中畑監督「大歓迎」

「前例ないほどの練習量を課す」と中畑監督が話した通り奄美キャンプ初日はハードな内容で選手は真剣。中畑監督も選手のそばで目を光らせて叱咤激励する忙しさの中、ファンへの対応は手薄になるかと思われたが球界の人気者にぬかりはなかった。

中畑監督はわずかな時間を利用して自ら声を掛けて観客と積極的に会話。握手やサイン、記念撮影にも快く応じて訪れた観客たちを大喜びさせていた。

神奈川県から親子4人で訪れた今野奏音ちゃん(6)は「大好きな中畑監督と一緒に写真に写れてうれしい。実際に会ってみたら、かっこよくて優しかった」と満面に笑みを浮かべた。

中畑監督は「観客が盛り上がって応援してくれると選手も練習に熱が入る。奄美の人たちには毎日でも応援に来てほしい」と歓迎の笑顔で話した。

(11月7日付 南海日日新聞)

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