地域貢献活動

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 横浜DeNAベイスターズ

横浜DeNAベイスターズ ファーム監督 二宮 至

今年で4回目を迎える「神奈川県野球交流戦2016」は、野球王国神奈川のプロ・アマの垣根を越えた戦いという魅力的な大会であると同時に、野球界のさらなる発展の為に非常に意義のある大会だと思っております。「一戦必勝」というトーナメント形式ならではの緊張感の中、プロ、社会人、大学と三者三様の戦い方、真剣勝負に是非ともご注目いただければと思います。前回大会覇者としてプロの名に恥じないプレー、姿勢で今大会も優勝の栄冠を狙います。

チームスローガン

『WE PLAY TO WIN』

横浜DeNAベイスターズのシーズンスローガンはこれまで、新球団1年目の2012年は『熱いぜ!横浜DeNA』、2013年は『勝』(読み:かつ)、2014年は『心』(読み:こころ)、2015年は『導』(読み:みちびく)という言葉を通して、選手・チームスタッフ・球団職員が一丸となってシーズンを戦い抜く姿勢を表すために掲げてきました。

2016年シーズンスローガンの『WE PLAY TO WIN』はシーズンを通して、“勝利”にこだわり一戦一戦戦い抜くという強い決意を元に、A.ラミレス監督自らが考え生まれた言葉です。球団創設5年目を迎え、2016年は支えてくれるファンと共に、勝利をつかみ、優勝を目指して戦ってまいります。
  

 出場選手