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横浜DeNAベイスターズジュニア

活動リポート

2017年12月29日(金) 決勝トーナメント 準決勝 第2試合 中日ドラゴンズジュニア 対 横浜DeNAベイスターズジュニア

中日ドラゴンズJr. – 横浜DeNAベイスターズJr.(札幌ドーム)

  1 2 3 4 5 6 7 8 R
横浜DeNAベイスターズJr.横浜DeNAベイスターズJr. 1 0 0 0 0 0 0 0 1
中日ドラゴンズJr.中日ドラゴンズJr. 0 0 0 0 0 0 1 1X 2

(特別延長8回)8回はタイブレーク制

[バッテリー]
横浜DeNAベイスターズ:田上、田中、小川 - 小泉
中日ドラゴンズ: 阪本、水向-石川

[打撃成績]
本塁打:(De)山本
三塁打:なし
二塁打:なし

[試合リポート]
ベイスターズは初回、昨日の勢いそのままに1番山本の先頭打者ホームランで幸先良く先制。
大事な準決勝のマウンドは田上。立ち上がりは四球でランナーを出すも野手の好プレーもあり無失点。その後も丁寧にコースをつき4回までノーヒットピッチング。
5回からは継投に入り左腕田中がマウンドへ。四球を出すも無失点に抑える。両チームの投手が好投して5回まで1対0でゲームは終盤へ。
6回から小川へ継投。快速球を投げ込み三者凡退で攻撃にリズムを繋げるピッチング。
ゲームは最終回へ、7回の攻撃は無失点に抑えられる。7回裏のマウンドは小川が続投。
力みから先頭4番に四球を次の5番にヒットとノーアウト1,2塁。6番をサードゴロで1アウト1、3塁。7番にヒットを打たれ同点。なおも1、3塁のサヨナラのピンチ。ここを気迫の連続三振で乗り切る。大会規定によりタイブレークへ突入。
ノーアウト満塁からスタートしたが、ここを無得点で終わってしまう。
8回裏1点も与えられない状況。先頭のサードゴロをホームに送球も間に合わずセーフ。
惜しくもここで敗戦となってしまい、2連覇はなりませんでした。

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