『コミュニティボールパーク』化構想に基づく2019年改修第三弾
球団オリジナル飲食商品が集まる新名所「BAYSIDE ALLEY（ベイサイド・アレイ）」が、3/16(土)よりオープン！

『コミュニティボールパーク』化構想に基づく2019年改修第三弾として、新設するライト側スタンド3階に、球団オリジナル飲食を提供する5店舗が集まるフードエリア「BAYSIDE ALLEY（ベイサイド・アレイ）」が誕生します。

「BAYSIDE ALLEY」は、ここでしか味わえないベイスターズオリジナル飲食を中心に、個性豊かな5つの店舗がワンフロアに集まったフードエリアです。洋館をモチーフにした大きな星型の照明とレンガ造りが特徴的なデザインで、港町・横浜の雰囲気が漂う散策路のような空間をイメージし「BAYSIDE ALLEY（ベイサイド・アレイ）」と名付けました。多彩な食が取り揃うフードマーケットのような賑やかさと街中を食べ歩きするような楽しみ方をコンセプトに、ジャンルの異なる５店舗が集まり、様々なメニューをお楽しみいただけます。当日の観戦チケットをお持ちの方は席種にかかわらず、どなたでもお越しいただけるエリアです。

「BAYSIDE ALLEY」内の店舗では、ベイスターズオリジナルの新商品が登場予定です。素材や味にこだわり、季節限定商品など、スタジアムでの観戦をさらに盛り上げるベイスターズ自慢の一品をご提供します。

これまでの横浜スタジアムにはなかった新しい食の楽しみ方ができるフードエリアへ、ぜひ足をお運びください！