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前のページへ戻る2018/11/8

J.ロペス選手・宮﨑敏郎選手が三井ゴールデン・グラブ賞を受賞!

2018年度、第47回三井ゴールデン・グラブ賞の受賞者が発表され、横浜DeNAベイスターズからはJ.ロペス選手が一塁手部門、宮﨑敏郎選手が三塁手部門で選出されました。J.ロペス選手の受賞は3年連続4回目、宮﨑敏郎選手は初受賞となります。

なお、球団史上で同賞(ダイヤモンドグラブ賞も含む)の受賞は、2017年のJ.ロペス選手(一塁手部門)・桑原将志選手(外野手部門)以来、18人目、46回目となります。

三井ゴールデン・グラブ賞を受賞したJ.ロペス選手のコメント

J.ロペス選手コメント

「ゴールデン・グラブ賞を横浜DeNAベイスターズの一員として3年連続で受賞することができ、とても嬉しく思います。また神様にも感謝したいです。外国人選手としての受賞回数が最多タイにも並ぶことができ非常に光栄です。これもベイスターズが自分に出場機会を与えてくれたおかげでもありますし、サポートしてくれた監督、コーチ、全てのスタッフ、そして応援してくれたファンの皆さんに感謝したいです。来年もゴールデン・グラブ賞の受賞を目指すとともに、横浜の街全体を盛り上げたいと思います」

宮﨑敏郎選手コメント

「正直、自分が選ばれるとは思っていなかったので驚きました。受賞することができ素直に嬉しいのと大変光栄に思います。守備では投手との信頼関係を大事にしていて、取れるアウトは確実に取ることを意識していました。来シーズンも受賞できるよう、守備の面でもチームに貢献していきたいと思います」

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