2018/7/3 [TUE] vs 巨人

試合終了

18:00 東京ドーム 第12回戦 7勝4敗1分
セ・リーグ 公式戦
横浜DeNA 横浜DeNA
巨人 巨人
1
0
0
2
0
0
3
0
0
4
2
0
5
0
0
6
0
2
7
2
4
8
1
0
9
0
X
R
5
6
H
9
5
E
0
2
責任投手

谷岡 竜平(2勝1敗0S)

S

マシソン(0勝2敗3S)

バッテリー
巨人
鍬原 拓也、谷岡 竜平、澤村 拓一、マシソン
- 大城 卓三
DeNA
E.バリオス、三嶋 一輝、田中 健二朗、三上 朋也、国吉 佑樹
- 嶺井 博希、戸柱 恭孝
本塁打
巨人
坂本 勇人 11号 2ラン(6回)
巨人

読売ジャイアンツ スターティングメンバー

1
坂本 勇人
2
田中 俊太
3
マギー
4
岡本 和真
5
亀井 善行
6
長野 久義
7
大城 卓三
8
陽 岱鋼
9
鍬原 拓也

ベンチリポート

N.ソト 選手

7回表にタイムリーヒットを放つ

「チャンスの場面で落ち着いて、狙い球を絞って打席に入ることができました。タイムリーになり良かったです」
と、真剣な表情で話してくれました。

E.バリオス 選手

先発のE.バリオス選手

「前回の登板同様、すべての球種を有効に使い投球することができました。しかし坂本勇選手に打たれた本塁打は、球種の選択は悪くなかったですが、ストライクゾーンに投げてしまい悔いが残ります」
と、試合内容を振り返りながら話してくれました。

桑原 将志 選手

7回表にタイムリーヒットを放つ

「石川さんがチャンスを作ってくれたおかげで、内野の守備位置が前進になり、コンパクトなスイングをすることを意識して打席に入りました。バリオスが頑張っていたので、タイムリーになりうれしいです」
と、大粒の汗を流しながら話してくれました。

柴田 竜拓 選手

4回表に3号先制2点本塁打を放つ

「打ったのはストレートです。自分のスイングをすることだけを心掛け打席に入りました。バリオスの前回登板時では好投していたのにも関わらず、援護できず勝ちをつけることができなかったので先制できうれしいです」
と、少し興奮気味に話してくれました。

篠原 貴行 コーチ

先発のE.バリオス選手について

「前回登板同様、ゾーン内でボールを動かし自分の形で投球できている。引き続きテンポ良く、自分の間合いで投げていってほしい」​

小川 博文 コーチ

相手先発の鍬原拓也選手について

「特徴としてはストレートに力があるように見える。ストレート主体で攻めの投球をされ、各打者が少し差し込まれている。まずは軸となるストレートを打ち返していくこと。またボールが先行することが多いので、選ぶところはしっかり選び出塁することが大事になると思う。相手より先に点を奪い、主導権を握りたい」