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広報部リポート

2012/07/16 「C」の重み

今夜のヒーローは、6回裏に勝ち越しの2ランホームランを放った石川雄洋選手。

ヒーローインタビュー後、記者さんたちが待ち受けるインタビュールームに入ってきた石川選手は、今夜の活躍に喜ぶ様子は全くありません。それどころか、シーズンを回想するように静かに話し始めた石川選手は・・・

「シーズン最初は活躍できなくて、スタメンからも外されて、諦めるとかはなかったけど・・・」

と苦しかった胸の内を明かします。
初めてユニフォームの左胸に付けた「C」マーク。
不調で悩み続けた春先は、そのキャプテンマークの重さに押しつぶされそうになったのかもしれません。

しかし6月に入り、コツコツと安打を量産し始めると、打率も一気に急上昇。
今や苦しかった春先が遠い過去のように感じられます。

「信念持ってやっていることが結果に出てるし、今までチームに迷惑を掛けた分、勝利に貢献したい。
キャプテンとしてやれているかはわからないけど、これまでのそういう想いがあったから自然とガッツポーズが出た」

普段は感情をなかなか表に出さない石川選手。
しかし今夜、チームを直接勝利に導く活躍をしたことで、キャプテンとしての手応えを自身の中でつかみ、その証がガッツポーズとして表れたのではないでしょうか。

ひとつの壁を乗り越えたキャプテンが、この先静かにチームを引っ張って行ってくれると感じた夜でした。

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