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VOL.14 基本から実戦へ! ルーキーたちの“食”への取り組み

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2010年5月1日

VOL.14 基本から実戦へ! ルーキーたちの“食”への取り組み

早いもので開幕から1ヶ月が過ぎました。試合中心のプロの生活に慣れたルーキーたちの表情からは、少し余裕も感じられるようになり、一段とたくましくなってきました。実はそれには、食事面での充実も大きく関係しているようです。今回は、そんなルーキーたちの開幕前後における「食事面での奮闘ぶり」をご覧ください。

 ルーキー7選手を対象とした2回目のセミナーが、3月9日の夕食前にベイスターズ合宿所で行なわれました。入寮直後に行われた1回目では、自主トレからキャンプまでの食事の仕方が説明されましたが、今回はオープン戦とシーズンを迎えるにあたり、主に試合の前後に摂りたい栄養と、基本的な食事法などが指導されました。
 まずは、各ポジションで重視したい栄養素の説明から入りました。先発投手であれば長いイニングを投げるためのスタミナづくり、野手であれば瞬時の状況での決断力や、多くの試合に臨むための体力など。しかし、ポジションに関わらず全ての野球選手に共通して必要なのが、エネルギーを作り出すスタミナと、常にベストな体調で臨むためのコンディションキープ力です。それは試合の前後の食事で調整が可能というわけです。
 特に朝食の摂り方は重要。常にしっかりと食べられるように、各選手が現在食べているメニューと、理想的な定食スタイルのメニューの写真を比較しながらの解説が行なわれました。  

乙坂 紀子(横浜ベイスターズ管理栄養士・調理師)

※この記事は、ベイスターズ合宿所に掲示された選手向け資料、選手の奥様に送付した栄養資料を一般用にアレンジし、お届けしています。

※この記事は月刊ベイスターズ2010年5月号に掲載されています。

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