2010年7月1日
VOL.16 正しい水分補給で夏バテ・熱中症をシャットアウト!
「夏本番」にはまだ早いですが、身体が暑さに慣れていないこの時期、夏バテや熱中症には気をつけたいもの。とくに野球選手は、運動時間が長く、熱のこもりやすいユニホームで試合に臨むため、夏バテや熱中症になりやすいといわれています。そこで今回は、5月28日に合宿所で行われたセミナーの内容とともに、皆さんにも正しい水分補給の仕方を知っていただきましょう。
今回のセミナーには、ルーキーのほかにこの2投手も参加。杉原投手はマリーンズ、松山投手はファイターズと、過去にそれぞれの在籍球団で栄養学を教わったそうですが、ベイスターズのセミナーには初参加となった両投手に感想を聞いてみました。「日ごろ、気をつけているつもりでも忘れがちなことを、今日は再確認できました。夏バテや食生活の乱れはケガ、病気にもつながってしまうので、今日学んだことを生かして、しっかりと気にかけながら練習に取り組んでいきたいです」(杉原投手)「練習中などはどうしても、飲みやすい物や食べやすい物を手にとってしまいがちなのですが、今日のセミナーでプロの食生活や水分補給の仕方を復習できました。自分の長所でもある身体の強さを保って、もっと強くするためにも、これから実践していきます」(松山投手)
乙坂 紀子(横浜ベイスターズ管理栄養士・調理師)
※この記事は、ベイスターズ合宿所に掲示された選手向け資料、選手の奥様に送付した栄養資料を一般用にアレンジし、お届けしています。
※この記事は月刊ベイスターズ2010年7月号に掲載されています。


















